今日の記事は、たんなる日記です。



この間部屋の片付けをしていたら

1枚のらくがきが見つかりました。

中学生の頃に描いた

とても絵とは言えない、らくがきでした。


$マイケルFAN☆彡


文字が読めたものじゃなかったので

恥ずかしくて直してしまいましたが

他は当時のまんまです。



このころ、手を翼に見立てて描くのがお気に入りでした。

だけど

手を広げるとまるで翼みたいな

この人に出会えるなんてね。

$マイケルFAN☆彡


そんなことを思っていたら

数年前の、ある記憶がぱっと浮かんできました。

小学生の前で、ブラスの演奏会をしたときのこと。

Believeという合唱曲を演奏したとき

それに合わせて、みんなで歌ってくれたんです。

思わず泣いてしまいました。

あのとき私は、たしかに命のきらめきを感じたから。

それから今、改めて歌詞を読んでみると

前よりももっと、いろいろなことが見えてきて

胸がいっぱいになりました。




Believe


たとえばきみが 傷ついて

くじけそうになったときは

かならず僕がそばにいて

ささえてあげるよ その肩を


世界中の 希望のせて

この地球は まわってる

いま未来の 扉を開けるとき

I believe in future

信じてる


もしも誰かが きみのそばで

泣き出しそうになったときは

だまって腕をとりながら

一緒に歩いてくれるよね


世界中の やさしさで

この地球を つつみたい

いま素直な 気持ちになれるなら

あこがれや 愛しさが

大空に はじけて耀(ひか)るだろう

I believe in future

信じてる


いま未来の 扉を開けるとき

I believe in future

信じてる




$マイケルFAN☆彡

いつも、想っています。