格安＆スタンディングで高級料理を提供する「俺の～」グループ
の先鞭、「ＵＯＫＩＮ」も、中々イイ感じでした。
びっくりする程安くて、味もこのクオリティならソリャ皆文句なんかあるわけねーわな
。でも、この事業形態そのものはうつろい易くて、儚いであろーことは想像に難くないよね
。地に足つけて飲食やるってのは並大抵じゃねーんだなってマジで思います。
最近消費したブツ。
ぼくと姉とオバケたち1 (バンブー・コミックス)/竹書房
￥650
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正直一巻の前半まではイマイチ。
でも、後半からイケてます。
あと、と惚けたテイストとタイトルと内容を鑑みるに、本作は諸星大二郎のソレを彷彿とされますな。
栞と紙魚子の百物語 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)/朝日新聞出版
￥798
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コレは別モンだけど。
あー、もー眠いのでおやすみなさい
