パソコンも文房具代わりの安いノートパソコンから、ビジネス用の性能が高くて丈夫で軽いけど値段が高いものまでピンきり。
在宅ワークで、いろいろなアプリケーションを画面に広げたまま、何人もの人とビデオ会議をしたりするには、ビジネス用のパソコンでも性能が物足りなくなる。
第一にもっと大きな画面が欲しくなる。外部ディスプレイを繋ぐのが良いのだが、そもそも書斎もない狭い家にそんなにいくつも場所を取るものを置く場所なんてない?
自宅で残業はしたくないから、サクサクと動いてテキパキと仕事を片付けたい。
出張で持ち歩く訳ではないから、軽くて薄くてその代わり値段が高い(20万円くらいする)ビジネス用の高性能パソコンはいらない。
重くて嵩張るけど、性能の割に値段の安い(コストパフォーマンスの良い)ゲーミングノートパソコンなんか良さそうだ。
外部ディスプレイを使わないなら17インチの大きな画面が欲しい。
メモリーは16GB以上欲しい。グラフィックカードとメモリーが兼用になっている安いやつは避けるか、もっとメモリーを載せる必要がある。
ビデオやグラフィックスはともかくCPUのパワーを使うので、できるだけ新しいハイスペックなCPUが欲しい。
ノートパソコンのハードディスクは死ぬほど遅いから、できるだけ容量の大きなSSDが欲しい。ディスクやSSDは壊れるときは突然壊れるけど、バックアップをこまめにとるのは大変だから、最初からクラウドにファイルを載せるようにした方が良い。作業中のファイルはDropboxを使うのが楽。
ビデオ会議をやるので、カメラとマイクも欲しい。ヘッドセットを使う人もいるけど、私は普通にスピーカーフォンのようにして使っている。
逆にスマホは頭の側に持ってきたくないので、イヤホン使っているけど、、、
ローエンドのゲーミングノートパソコン、メーカーがエントリーモデルと呼んでいるものから選べば、ビジネス用のパソコンと同じくらいの値段で買える。
ビジネス用のパソコンは軽く薄くするのにお金がかかっているが、ゲーミングノートパソコンは軽さや薄さを諦めて、その分、性能を上げるのにお金が使われている。
さらに、軽くて薄いビジネス用パソコンには入らない、もっと大容量のメモリーや追加のディスクを入れることもできる。
昔からパソコンを使っている人は、ノートパソコンではなく、デスクトップパソコンを使えば、もっと性能を上げられるし、コストパフォーマンスも良いと言うだろう。
デスクトップパソコンは、なんと言っても場所を取るし、バッテリーが無いので、停電や、うっかり電源プラグが外れた時のためにUPS(無停電電源装置)を用意したりするのが面倒くさい。
火曜日は朝一のリハビリのはずが、新コロさんのせいでずっとお休みになっている。
午前中は事務作業。
そしてランチ。
午後は、Facebookメッセンジャーでビデオ通話。ゲーミングノートパソコンの話しをしていた(笑)
おやつにカップヌードル。加工食品はあまり食べたくないが、賞味期限切れの保存食が出てきたので、あまり古くならないうちにと思って食べてしまった。
夕方、GBSで入院中の患者さんの家族の方から電話があった。久しぶりに元気な様子を聴けて嬉しかった。
ウォーキングに出ると、ラジオ体操をしてから夕飯。
夜は、溜まっていた録画から、ニコラス・ケイジのDying of the Lightを見てしまった。
認知症の辛さが描かれている。歳は取りたくないものだ。
ラスト・リベンジ(字幕版)
◆ ギラン・バレー症候群 患者の会は、
◆ ここをクリック! http://gbsjpn.org/
Twitter フォロー♪ よろしく! | Facebook FBグループも あります | Homepage 交流会 情報交換 |
← クリック♪ ありがとう!
にほんブログ村