日附が変わった頃…
生鮮食料品はおろか
ウィンナー等の肉加工品ですら なぁ～んもない
24時間スーパーへ
外…さっぶ
自転車だと手袋が欲しいぐらいだった
スーパーの中で食べ物を物色していると…
消費期限が残り1時間の惣菜が
半額で堂々と 『5つも』 売られてた
（期限まで2時間あるものは3割引だった）
このスーパー
以前 生のお好み焼きセットが
消費期限2日過ぎて堂々と3つ置かれていたことがあった
（さすがに店員に伝えたけど…）
まぁ～レジはさすがに通らないと思うけど…
通ったりして…
家に帰って外気温確認したら
10℃だった
今はちょっとの温度差で身体が異常に反応してしまうんですよね
部屋の中で
26℃を超えると暑くて冷房を入れたくなるし
24℃（今の温度）を下ると足がかじかんで
暖房を入れたくなる
適正温度が…
たったの 『2℃』 って
もともと ギラン・バレー症候群 は
神経系の疾患なので
通常の人が感じる温度よりも
2～3℃ほど低く感じてしまいます
病室で周りの人が暑いと感じる温度が適温だったり
逆に適温と感じている温度だと寒くて身体が震えたり…
（これで看護師長にいやがらせを受けていた…
）
最近では逆に
普通の人が平気な温度でも
すごく暑く感じる…ﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾃﾞ
ワクチン接種会場でも
涼しいはずなのに
一人滝のような汗…
「接種大丈夫？」と思われても仕方ないよねー
当然のことながら
体温も上昇していたので…
自分でも 『適正温度』 がわからなくなってきている…
身体は熱くてクーラーを要求しているのに
足元には温マット(?)を一年中ひいている…
昔は暑いのも寒いのも へっちゃら だったのに…
「お馬鹿さんだもんねぇ～
」
『ちっ違うわいっ
』