まず日足のどこにローソク足があるかをしっかりと把握すること。
押しなのか、トレンド継続なのか、調整中なのか!
例えばポンドルの事例になるが、現在ポンドルは下降トレンドだが、
今日短期足から戻り高値を超えた+ダブルボトムをつけたので、
上げの調整に入るということ。
であれば、半値もしくはフィボ61.8くらいからロングを狙うことができる。
リスクは直近下値になるが、リスクリワードも考慮して悪ければちょっと
様子を見た方がよい。
あくまでも引き付けて打つを徹底すること。
ただしポンドルは下降相場なので調整波は逆張りになるので
そこまで大きな値幅はとれないということ。
それに対して、ポンドオージは上昇トレンドの押しにきている。
そして今日戻り高値を超えたのでロング方向にエントリーすれば
初動をとらえられてかつリスクリワードもよし。
万が一狙いが外れたら一旦両建てにして底をとらえる動きができるのだ!