両建ては意味がないと言われていますが、

それは大きな間違いだと思います。

 

実践でやってみるとその違いがよくわかるかと!

 

バカになった脳とタイトルに書きましたが、

上に行くと思って買いでエントリーしたときに下がってきて

含み損になったら、どう感じるでしょうか?

 

そこからプロスペクト理論の発動です。

 

恐れの感情が発動するわけです。そうなると冷静さを失います。

また損切についても同じことが言えます。

損切になるとどうしても損してしまっているので取り返そうとします。

そうなると判断ミスを犯すのです。

 

なぜあんなことをしてしまったのか!

普通ならこんなところでエントリーしないのに・・。

気づけばナンピンの嵐・・どうして?

 

冷静になったときに、気づくのですが、

トレードしている最中は、脳がバカになって冷静さを事欠くのです。

 

これを両建てにすることで損失を固定してしまえるため、

バカになろうとした脳が正常に戻るわけです。

上にいこうが、下にいこうが、既にイメージしていた損失が固定されており、

プロスペクト理論が発動せずに冷静になれるのです。

 

あとは対処です!

 

冷静になれるからこそ、対処も大脳新皮質を最大限活用できるのです!

 

 

ちなみに欲に関しても同じなのです。

含み益が出たら両建てで利益確保するのです。

そうすることで欲望という感情を冷静に見つめることができます。

 

如何に人間の本能を出さないようにするかが重要なのです。