このように日本の金融・資本市場における競争力を強化する為に進められた規制緩和のほか、金融システムの更なる質的向上を目指す取組や試み等を実施する等、市場環境と規制環境に関する整備がどんどん進められていることを知っておきたい。
タンス預金はお得?
FXとは、証拠金をもとに外国の通貨を売買した差額によって証拠金の何倍もの利益を出す取引なのである。ほかの外貨預金や外貨MMFよりもかなり利回りが高く、また為替コストも安い利点がある。FXをはじめたい場合は証券会社またはFX会社で相談しよう。
格付け(ランク付け)を利用するメリットは、膨大な財務資料から財務状況を読み取ることができなくても格付けによって、知りたい金融機関の財務状況が判断できるところにある。ランキング表で2つ以上の金融機関同の健全性を比較することまでできるのだ。
小惑星探査機「はやぶさ」の帰還が話題になった2010年9月10日、日本振興銀行の経営が破綻したのある。この破綻によって、ついにペイオフが発動することになった。これにより預金者全体の3%程度とはいうものの数千人を超える預金者が、上限額の適用対象になったと考えられる。
保険業法(改正1995年)によって保険を取り扱う会社は生保を扱う生命保険会社または損保を扱う損害保険会社のどちらかに分類され、どちらの会社も内閣総理大臣から免許(監督および規制は金融庁)を受けている会社以外は行ってはいけないきまり。
【用語】バブル経済(economic bubble)っていうのは時価資産(不動産や株式など)が市場で取引される価格が行き過ぎた投機によって実体の経済成長を超過したにもかかわらず高騰し続け、当然の結果として投機によって持ちこたえることができなくなるまでの経済状態。
ポイント。株式についての基礎。債権ではなく出資証券(有価証券)なので、企業は出資されてもその株主について返済する義務はないとされている。加えて、株式は売却によって換金する。
最近増えてきた、デリバティブとは?⇒従来からのオーソドックスな金融取引または実物商品・債権取引の相場が変動したための危険性から逃れるために発売された金融商品全体であって、金融派生商品ともいわれる。
昭和21年に設立された一般社団法人日本損害保険協会は、日本の損害保険各社および業界の正しく良好な発展ならびに信頼性のさらなる向上を図る。そして安心さらに安全な社会を実現させることに役立つことを目的としている。
つまりバブル経済(80年代から91年)とは何か?市場価格の動きが大きい資産(不動産や株式など)が市場で取引される金額が過剰投機によって実体経済の実際の成長を超過してなおも高騰を続け、とうとう投機によって持ちこたえることができなくなるまでの経済状態を指す言葉。
まさに世紀末の平成12年7月、大蔵省(当時)からさらに金融制度の企画立案事務を移管し金融監督庁というまだ歴史の浅い組織を金融庁(現金融庁とは仕組みが異なる)として再組織した。翌年の2001年1月、上部機関の金融再生委員会を廃止し、金融庁は内閣府直属の外局となった。
つまりMMF(マネー・マネジメント・ファンド)とは、国債など公社債や短期金融資産で運用する投資信託のことを指す。気を付けよう、取得後30日未満に解約したい場合、なんと手数料に違約金が上乗せされるのである。
15年近く昔の平成10年6月、大蔵省の金融部局である銀行局や証券局等の所掌する事務のうち、民間金融機関等(民間資本によって運営される銀行等)の検査・監督に関するもののセクションを分割して、総理府(省庁再編後に内閣府)の内部部局ではなく外局として位置付けられた旧金融監督庁が設けられたという歴史がある。
つまり「重大な違反」になるかならないかは、金融庁が判断をすることなのです。ほぼ全てのケースでは、わずかな違反が多数あり、そのあおりで、「重大な違反」判定されてしまうもの。
なじみのあるバンクという言葉はイタリア語のbancoに由来との説が有力。ヨーロッパ一古い銀行には驚かされる。15世紀初頭にジェノヴァ共和国で設立され、政治にも深くかかわっていたたサン・ジョルジョ銀行であると研究されている。
