こんにちは。
ゲーム戦略 売上アップコンサルタントの神馬です。
最近、あらゆるところでゲーム要素が取り入れられているのを見るようになりました。
例えば、クロネコヤマトのヤマト運輸。
寒い日に家でゴロゴロしながら、人差し指だけをポチッと上下させてネットショップで買った商品をもの凄いスピードで届けてくれる神のような存在。
そのヤマト運輸のドライバーの胸をよくみてください。
あるものが輝いているのに気づきましたか?
そこに輝いているのは・・・
「バッジ」
です。
バッジといっても、社章じゃないですよ。
ドライバーによって、
銅・銀・金・ダイヤ
といった異なった種類のバッジをつけています。
これはなにかというと、ヤマト運輸で行われている
「満足ポイント制度」
の称号を表したバッジなんです。
「満足ポイント制度」とは社内のイントラネット上で
「同僚を褒めるコメント」
を投稿すると、褒めた相手と自分に一定のポイントが入る仕組みのことです。
このポイントが一定ポイント貯まると、
銅→銀→金→ダイヤ
と称号がランクアップしていき、その称号に応じた「バッジ」をつけることができるのです。
ヤマト運輸のドライバーというのは配達中はずっとひとりですよね。
孤独な業務です。
なので、ドライバーのモチベーションを高めるために、このようなドライバー間のやりとりが発生するツールを使って、社内を活性化しているわけです。
ゲームのノウハウを活用した「ゲーミフィケーション」は、もちろんいつもご紹介しているような売上アップのためのマーケティングにもの凄い効果がありますし、このような人事・組織の課題を解決するためにも使えます。
さらには、私は先日知人からの
「ゲーミフィケーションの恋愛への応用」
という質問にもスラスラと答えることができました(^^;)
なぜそんなことができるのかというと・・・
なぜ人は何かを欲しくなるのか
なぜ人は行動するのか
そしてなぜ飽きてしまうのか
という法則を私は完全に理解しているからです。
もちろんこれも「ゲーム」を徹底的に分析することで発見したことですよ。
つまり、私のゲーミフィケーションは、人間が行動する法則を理解した上で、
「人が行動したくなる仕組み」
をレベルやバッジといった
「ゲーミフィケーションの技術」
で実現しているということなんです。
多くのゲーミフィケーションコンサルタント?のように
バッジの使い方がどうとか、
レベルの概念を取り入れましょうとか、
表面上のことだけを言っていても成果につながりません。
どの部分にレベルの考え方を使えばいいのか、
なぜここにストーリーを取り入れた方がいいのか、
そういったことを明確に説明できるレベルでゲーミフィケーションを活用しているからこそ、多くの企業の売上アップに貢献できるわけです。
このゲーミフィケーションの本質を
「ゲーミフィケーション裏面」
と呼んでいます。
本質なんで、ホントは裏じゃなくて、表なんですが(^^;)
このレベルまで理解をすると、ゲーミフィケーションは
「マーケティングの基礎的なスキル」
になります。
ブログが流行ろうが、Facebookが流行ろうが、あるいは「共感される接客」が流行ろうが、右往左往する必要はありません。
ブログの書き方にゲーミフィケーションを活用する
Facebookの運用にゲーミフィケーションを活用する
接客にゲーミフィケーションを活用する
あらゆる売上アップの打ち手にゲーミフィケーションを活用することで、
面白くて、行動したくなる
アイデアを生み出すことができるからです。
こんな話も、
「ゲーミフィケーション」実践ベーシックセミナー~2013開幕版~
でお話したいと思いますし、さらにディープな話もセミナー後の延長戦(懇親会)でお話ししたいと思います!
ぜひ、セミナーへお越しくださいね。
http://www.thinkgj.com/seminar/