、、、ということで、総合医から紹介された不妊治療の専門医との問診の日。
問診だけだけど病院嫌いモード発動
事前に記入しておいねー、と言われた書類を持っていざ先生とご対面。
とってもキレイな女性の先生。こちらの緊張を察してか物腰柔らかく問診してくれるものの、
どうしよう、英語が鬼速い。。そして聞いたことない単語ばっかりで全くついていけないwww
🇦🇺旦那と先生でトントン進む中、話題が変わるごとにすいません、、、分かりません、、、と問診を止めてしまう始末
だって実際に治療受けるの私っしょ?!痛いの嫌なんだよ、良くわかんないまま何かされるの嫌っしょ?!www
幸いなことにとっても優しい先生でゆっくり説明してくれたので必死に説明に食らいつく私。たぶんすごい形相で聞いてたなwwww
とりあえず、まず基本の異常がないか血液検査しましょう。明日採血行ってきてくださいと言われひとまず退散。
翌日、血液検査をするために検査機関へやって来ました。
オーストラリアでは、血液検査などの検査をするところは病院とは別にあり、それらの検査をする検査機関を「pathology」と呼びます。
今まで日本で2回ほど採血は経験があるので、割りと落ち着いていましたが、、、、
ん、、、???
おかしい、、、
採血用の容器の量が尋常ではない。
焦って検査官のおばちゃまに、これ全部いっぱいになるんすか??って聞いたら笑顔で頷かれ。
オワタ\(^o^)/
結局採血容器6本程しっかり抜かれてふらふら帰宅🏠️🚗
初っぱなからなかなか辛いスタートです。