日常性の教育学-上條晴夫ブログ日記2--??.PNG

実習中の学生の指導に八戸の幼稚園にお邪魔しました。園長先生に実習生の実習態度などをヒアリングした後に、約一時間、自由あそびの様子を見学させていただきました。年長、年中、年少合わせて50人強。砂遊びをする子たち、ブランコする子たち、鬼ごっこする子たち、ジャングルジムをする子たち、サッカー遊びをする子たち、三輪車の子どもたち。思い思いの遊びを楽しんでいます。一番ベテランの先生に質問して自由遊あそびのときの子ども/子どもたちの見方を教えていただきました。自発的に遊べているか、新しい遊びをしているか、前からのつづきの遊びをしているか。まわりとうまく関わりながら遊べているか、一人遊びの子は遊びに熱中しているか、さびしがっているか。不安そうにしている子はいないか。もちろんその場だけの観察ではなくて、4月からの継続的な観察がベースになっていると教えていただきました。子どもたちはいつもはいないわたしに興味津々みたいで時々寄ってきて話しかけてくれます。あるいは近くに寄って話しかけてもはしゃぎ過ぎず落ち着いた声で話をしてくれました。普段から温かく見守られているので子どもたちは安心して行動ができるのだろうなと思いました。ちょっと感動してしまいました。保育園・幼稚園合わせて8施設。計10回行きましたが、行くたびに勉強になります。