授業のユニバーサルデザインの研究をはじめた学生が相談にきました。調べたことを聞いてほしいといいます。うんうんうなづきながら報告を聴きます。「長岡UDLの会」というユニバーサルデザインに言及した研究会サイトのペーパーを持ち出してきました。「UDLのLは何?」「たぶんラーニングです」「ハッキリしないの?」
すぐに研究室のパソコンで「長岡UDLの会」をしらべてみました。すると「UDL」は「ユニバーサル・デザイン・ラーニング(学びのユニバーサルデザイン)」だとわかりました。「やっぱりラーニングか!」。そのページを更に調べを進めるとUDAガイドラインという英文のガイドラインがあって、それを土台に大学の先生と小中の先生が授業づくりをしているようです。「UDLガイドライン」をネットで探してみると、文章の断片は見つかりますが、全文は英文のようです。「英語だときついですね」「わたしもタイ語ならできるけれど・・・」冗談を言いながらgoogleの翻訳装置を押しました。すると、そのガイドラインの日本語文がするすると立ち現れてきました。
確かに少し日本語がおかしいところはあります。が調べ読みにはまったく遜色なしです。同時に英文も表示することもできます。ページをメクリながら「UDL」の全文とそれを作ったCASTという団体の創立時期やスタッフなど基本情報を簡単に調べることができました。翻訳ソフト」おそるべし!世の中、本当に進歩しました。学生と二人で「われわれに英語の壁なし。世界は一つ」とガッツポーズをとりました。