日常性の教育学-上條晴夫ブログ日記2--??.jpg
大学の授業がはじまってほぼ一週間。ゼミだけでも4つもあるのでたいへんです。


キッチリ計画を立ててやれればいいのかなと思いますが、どうも「どろなわ」です。でもその「どろなわ」を楽しんでいるところがあります。授業が教えやすいように「最初の○日間」をラッシュする方法もありますが、学生たちが学びやすいようにのんびり居心地を整えていくやり方もあるのかなと思っています。昨日のゼミでは、お菓子を食べながらゼミ(雑談)をしました。集団の自動制御から入るのではなく、できるだけ個別ニーズに対応しながらカタチ(ルール)をつくっていければよいなと思っています。


3年ぐらい前から「計画」でなく、「即興」を重視するやり方にしたいと考えていましたが、ずっとできずにきました。少しずつそれに見合った考え方やスキルを集積されてきて、ちょっといい感じです。うまくできるとか、みごとにできるとかいうことではなくて、これまでよりラクな感じでできそうな予感がしています。

なにか新しいものが生まれそうな予感がしています。