資本主義世界のビジネス本位では、子供の頃は勉強が成績であり、大人になると金集めが成績となる。


善すなわち正義と思いきや、どっこいそうでもない。

善のみなら善とも言えず、陽と陰の相対性である。


兎と亀・・苦しいという事は、どういう事かと言うと、欲しいモノが手には入らないという事である。

待つ事も苦しさのひとつであろう。


スピードはストレスの解消方法でもある。


掃除をすればよく分かるが、毎日やれば少量の力で済む。
溜まれば大変である。


これは、兎と亀の喩えのように、

毎日継続するほうがいっぺんに固めて行うよりも、良いということである。