さらさらと政治家が今も昔も、失言が多いのは、 本音がちらっと出てくるからでしょう。 本来、野心に満ち満ちた政治屋にとって、 貧乏人の味方というのは、 さらさらなく、 票のために「世の為人の為」という行為をとる。 目標が金満であれば、おのずと敵は、貧困になる。