高校の同級生と久々に会った。今回は反省点が多い。
そもそも、私自身の準備が不足していた。どんな話題が出るか、その話題の中で自分がどのように話をするかといった想定が全くできていなかった。仕事で話がそれなりにできるようになったものの、普段の雑談力は全く成長していない。こういう準備を怠っていたら、私のようなコミュニケーション能力の低い人間は何もできずにただうなずくことしかできなくなる。結果的に、あまり発言をすることもなく、今回の集まりは終わってしまった。元々私が「会いたい」と言って実現した集まりだったので、申し訳ない気持ちになっている。さらに、今回は私の体調があまり良くない状態で当日を迎えてしまった。外の暑さにやられたこともあり、食事があまり美味しく感じなかった(それなりの料金を支払ったのだが……)。食事というよりも、ひたすら目の前のものを何とか腹に押し込むだけの作業だった。今回の失敗は、私のコミュニケーション面、体調面での準備が不十分だったことによって起きてしまった。せっかく友人たちに時間を取ってもらったのに、本当に申し訳ない。二度とこのような失敗をしないように、改善策を考えなければならない。
「私にはそれほど悩みが無いのでは?」
今回友人たちと話していて、そんなことを少しだけ考えた。彼らは「上司と仲が悪い」、「文句ばかり言う職員がいる」等、悩みを具体的に話していた。「お前には悩みはないのか?」と問われた時、私は答えに詰ってしまった。答えを予め準備していなかったこともあるが、そもそも私には具体的な悩みが無いのかもしれない。「ああ、何か辛いな」と感じているのは確かだが、実体として捉えることができていない。今落ち着いて考えれば、「世間体を考えた時、今のまま実家暮らし・独身では生きづらい」とか、そんなことが言えたかもしれない。ただ、彼らと比べてしまうと、自分がちっぽけだと感じてしまう(「自分は恵まれている方なのではないか?」と感じてしまった)。今後のためにも、悩みを具体的に分析する必要がある。
他にも書きたいことは有るが、続きは次回以降書くことにする。
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「他人に対して怒りをぶつけたときのこと」を、私はよく思い出してしまう。冷静になって考えてみれば、怒りを外に出すほどの出来事ではなかったと思う。ただ、それまでに私の中で少しずつ積み重なってきたものが一気に出てしまったのだろう。たった一滴注がれただけで、コップの中の水が溢れることもある。
それなら、全部相手が悪いのか? それはおそらく違う。こうやって何度も思い出し、後ろめたい気持ちになっているということは、やはり私にも非があるのだろう。あの時、怒りを押し込めて冷静さを保つことができていれば、場の空気を乱すこともなかったはずだ。周りの人間を巻き込んでまで、自分の思いを外に出すのはやめるべきだ。
そういえば、先日電車に乗っていた時、一人の男が乗車口付近で他の乗客に怒鳴り散らしていたことで、数分間電車が止まってしまった(「鞄がぶつかったから謝れ」といった実にくだらない理由で怒っていた)。あのような人間は、自分しか見えていない。自分の主張を認めさせるためなら、他の人間の時間などいくらでも奪っていいと思っている。意味がわからない。お前に奪われた数分間、お前のせいで不快な気持ちを引きずってしまった数十分間はどうしてくれるんだ? 誰だって気に入らないことをいくつも抱えて生きているんだ。そんなちっぽけな理由で他人の時間を奪うな!
この出来事からも分かるように、怒りを表に出すことは、場合によっては無関係な人間にも被害が及んでしまう。怒りは極力自分の中に留めるべきであり、どうしようもない時は1対1の状況で伝えるべきだ。