時刻は午前2時。せっかく日付が変わる前にベッドに入ったのに、あまりの暑さで目が覚めてしまった。5月下旬にしては暑すぎる。喉がカラカラだったので、ミネラルウォーターをコップ1杯ほど一気に飲み干し、さらにコップ1杯分を部屋に持ち帰ってきた。久々にエアコンをかけ、夜中特有の吐き気の様なものを若干感じながらこの文章を書いている。今からベッドに入ったところですぐには眠れないだろう。良い機会なので何か書いてみよう。
最近抱えているストレスは大きく分けて2つ存在する。1つは私の「過去」から生じるストレスである。私が過去に受けた仕打ちや、私に投げかけられた言葉を不意に思い出し、やり場のない怒りや胸糞悪さが湧いてくる。これはいつものことであり、どうしようもない。思い出してしまったら、必死に今の自分の誇れる部分を探しだし、胸糞悪さを押し付けてきた当時の人間を徹底的に見下す。「今のお前はどうせ惨めな生活を送っているのだろう。一生底辺として生きろ」と、相手がぼろぼろになるまで何度も拳をぶち込む。殴る方も痛いので、最終的には精神的にかなり疲弊してしまう。爽快感など得られず、ただただ虚しさだけが残る。もっと良い解決方法は無いものか。
もう1つは、「現在」から生じるストレスである。学生時代はかなりこちらのストレスが多かったのだが、最近では少ない。あるとしたら、電車に関連したストレスだろう。電車という空間には多くの人が存在するため、それだけストレスを感じやすい。朝の通勤時間に高校生がペラペラと話をしたり(よりによって恋愛の話であり、さらに胸糞悪い)、中年の男性が口を覆わずにくしゃみをしたりして、私を少しずつ苛立たせる。満員電車の中で体をぐいぐい動かす男も居た。人が多いということは、それだけ不快な人間と遭遇する確率も高くなるということである。あまりにもひどい時は、不快感が顔にそのまま出てしまう。気持ちを落ち着かせるために、電車の中ではイヤホンで静かな曲を聴くようにしている。
ストレスが生じるのは電車の中だけではない。電車はちょっとしたことで遅れてしまう。たった数分の遅れでも、混み具合が大きく変わってしまう。先日には、誰かがイタズラで線路上に障害物を置いたため、電車がしばらく止まってしまった。犯人が誰かは分からないが、目の前で謝罪をさせたい気分だった。
もしも追加料金を払うことで快適に過ごせるのなら、私は喜んで金を払う(もちろん、あまりにも高いのであれば別だが)。私の収入の一部を使ってでも、快適な時間を手に入れたい。不快な人間から離れて、ストレスから解放されたい。
このように書いてしまったが、最近は今までよりもストレスは少ない。現時点では、比較的平和な生活を送っている。もう少ししたら、人間関係等でストレスを感じることが多くなるだろう。この文章を書き始めてからちょうど1時間が経った。キリが良いのでそろそろベッドに戻ろう。