先日、学生時代に所属していたゼミの同窓会に参加してきた。指導教員に対する私の憎しみは、前に運営していたブログに度々書きなぐっていた。最初は出席する気が全く無かったのだが、色々あって結局参加することにした。指導教員には会いたくなかったが、同期や後輩と久々に話をしたかったので、それほど悪くはないと考えていた。
参加して改めて思ったのは、やはり私のストレスの根源は彼だったということだ。彼のこだわりの強さ、無神経な言動は昔と何も変わっていなかった。私は彼のゼミを卒業したのに、まだ奴隷のような扱いを受けなければならないのか。彼の主催するイベントには今後二度と出席しないと心に決めた。
彼の支配するゼミと比べると、私の職場は何百倍も健全だと思う。上司は皆論理的で、突然発狂するような人間は居ない。謎のこだわりで周囲を振り回す人間も居ない。彼のゼミを抜け出すことで、やっと人間らしい生活を送れるようになった。
今回の同窓会での具体的なエピソードは、時間が経ってからゆっくり書こうと思う。この指導教員は私の人生を語る上で重要な人物なので、改めてエッセイとして書き残す予定である。今回の同窓会は、ブログやエッセイのネタ集めとしては良いイベントだった。後でじっくり料理してやろうじゃないか。