今週は精神的に少し辛かった。あまりまとまりはないかもしれないが、今後のために記事として残しておこう。
他の会社で働く同級生に比べたら、自分は格段に恵まれていることは確かだろう。ただ、「恵まれている」という事実があるためか、素直に自分の辛さを吐き出すことができずにいる。
同じ内容を伝える場合であっても、伝え方によってはダメージを受ける。私の上司はとても優秀な人だ。優秀であるためか、彼は少し棘のある話し方をする。彼から間違いを指摘される時、「これくらいは常識でしょ?」、「こんなこと言わなくても分かるでしょ?」と暗に言われているような気分になる。「わざわざそんな言い方をしなくてもいいのに……」と思ってしまうが、「他の上司よりはマシかもしれない」と考えると、素直に不満を出せなくなってしまう。「自分は恵まれているんだ」と、自分の現状を「幸せな状態」として強引に納得しようとしている。
私は昔から「良い子」として生きてきた。先生に怒られたことなど、数えるほどしかない(そのためか、怒られた時の記憶は鮮明に残っている)。「良い子」というのは、大体損をするものだ。小学生の時、クラスメイトが騒いでいたため、授業1つ分を潰して先生が説教をした。私は静かにしていたのに、何故一緒に説教を聞いていなければならないのか。中学校の体育の時間では、他の奴らが騒いでいたせいで、クラス全員が1時間ずっと準備体操をさせられた(この体育教師は明らかに頭がおかしかったので、期待するだけ無駄だったのかもしれない)。
ちょっと脱線してしまったので、話を戻そう。私は怒られた経験があまり無いためか、ちょっと指摘されただけで落ち込んでしまう。否定されていると感じてしまうのだろうか。最近では、上司に話しかけられるだけで、「今度は何を言われるのだろう?」と身構えてしまう。幸い、自分のもう1人の上司はとても穏やかな方なので、わからないことはそちらに全て聞くことにしている。
誰が何と言おうと、私は今辛い状態である。私の同級生の1人は地方に飛ばされ、やりたくもない営業をやらされている。それに比べたら何倍もマシだろうが、それでも私は辛い。私よりも辛い状態の人が何人いようと、私の辛さは変わらない。どうすればこの状況を良い方向へと変えることができるのか、今の自分にはさっぱりわからない。