最近、仕事が上手く行っていない。上司の指示通り進めたつもりだったのだが、認識違いのためか、後になって「本当はこういう風にしてほしかったんだけど……」と言われてしまった。私自身の理解力不足も当然あるだろうが、それだけが原因だろうか? 全てを他人のせいにするつもりは無いものの、もっと理解しやすい指示ができたのではないか? もっと早い段階で状況確認・追加の指示があれば、また違った結果になったのではないか? 結局、私が何時間か掛けて作成した資料はほぼ無駄になってしまった。
「これくらいは言わなくても分かると思ったんだけど……」と、暗に言われているような感覚だった。私は普通の人よりも理解力が劣っているのだろう。言葉そのものだけではなく、言葉の裏に隠れた想いまで把握しなければならないのか。自分に自信がなくなり、その後の作業に集中できなかった。
上司への文句を書き殴ってきたが、一番の原因は自分にある。「自分の能力の低さ」を直視するのが怖いから、何とかして他人のせいにしようとしている。自分は「働く」ということに向いていないのか。もっと言えば、人間として生きることに向いていないのかもしれない。人に飼われる犬や猫のように気ままに生きたかった。
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今週の休日は疲れが酷く、家でずっと寝ていた。上司とのコミュニケーションがかなりのストレスとなっていたようだ。「休日に何もできなかった」という一種の罪悪感が更なるストレスとなり、私の身に降り掛かってくる。こうして文章を書くことで、休日に僅かな意味を持たせようとしている。
この様な生活が続くと、「生きる意味」について考えてしまう。自分と同じ年齢の人が、恋人を作り、家庭を作り、早い人は子供を育てている。一方で、自分には何の趣味もなく、ただとりあえず生きているだけだ。自分は何なのだろう。どこで道を間違えたのだろう。いつになったら、この苦しみから解放されるのだろうか。