阿川大樹さん
「D列車でいこう」・・・阿川大樹 著
初体験の作家さん、おもしろかった。
中年男2人と、33歳の女性が
ふつうの田舎にある、ふつうの赤字ローカル線の
“廃止を廃止する”ために、あらゆるアイデアを実現化して
乗客の増加とイベントの成功で町全体を蘇らせる。
現実にはありえない話だろうけど、そうでもないような・・・
読んでいるうちに「こりゃ、仕事の参考になるなぁ」とも
思わせるほどに納得できるアイデアとプロセスが展開される。
表紙はコミックみたい。
重た~い本に疲れたときには最適の本ですよ。
ひとつだけナゾを残したままストーリーが終わります。
本筋とはど~でもいい事柄なんやけど。
主人公の女性にセクハラしたんは誰やったんや~。
オジサンはとっても気になります。
