私が家庭教師の指導を始める時、
必ず事前確認するのが「運動」についてです。
どんな運動をどれくらいしているのか?
そのあたりを入念に聞き取ります。
勉強がなかなかできるようにならない生徒は、たいてい、身体の使い方に偏りがあります。
・サッカー部で足ばかりを使って、手や腕の筋肉があまり鍛えられていない
・吹奏楽部で指先・口・のどばかりを使って、足をほとんど使っていない
・陸上部で、指先をあまり使うことがない
・運動をほとんどせず、頭ばかりを使っている状態
……このように身体の使い方に偏りがあります。
そのため、身体の延長線にある脳の動きにも偏りが生じ、
勉強してもなかなか成績が上がらないんですね。
これを逆に言えば、
ふだん動かしていない部分を動かすことで頭の働きが良くなる、
ということ。
・サッカー部で足ばかりを使って、手や腕の筋肉があまり鍛えられていない生徒
→手や腕の筋肉を重点的に鍛える運動をさせる
→脳全体がバランスよく動くようになり成績が急上昇!
・吹奏楽部で指先・口・のどばかりを使って、足をほとんど使っていない生徒
→足を重点的に鍛える運動をさせる
→脳全体がバランスよく動くようになり成績が急上昇!
・陸上部で、指先をあまり使うことがない生徒
→指先を重点的に鍛える運動をさせる
→脳全体がバランスよく動くようになり成績が急上昇!
・運動をほとんどせず、頭ばかりを使っている状態生徒
→身体全体を動かす運動をさせる
→脳全体がバランスよく動くようになり成績が急上昇!
……こうして、ふだん動かしていない部分を動かすよう指導することで、生徒は見違えるように頭の働きを良くします。
本当に成績を上げたいなら、身体の動きを無視できません。
ポイントを押さえて運動指導することで、生徒の伸び方はまったく違ってくるんですね。
茨城県古河市のカリスマ家庭教師 S