たしか香港の夜景まででしたっけ？書いたの…
では、ほんと短い滞在でしたが マカオGPを振りかえりましょう。＞頼まれてもいないけど
過去ログは、この二日間を参照
１１月１９日の36ブログ
http://gazoo.com/G-BLOG/yucca/20091119/Day.aspx
１１月２０日の36ブログ
http://gazoo.com/G-BLOG/yucca/20091120/Day.aspx
同じくマカオGPを観戦に行かれた、けんすけパパ＆ママ！
TMNでファックス読まれてましたねー♪
楽しまれたようで何よりです！
でも最初からなんとな～く振りかえります。
円高なので １香港＄＝１２円で換算してください。
毎年同じこと書いてますが、また書きますｗｗｗｗ
珍しく極寒のマカオ、今見たら今日は最高気温２７℃と、いつもの夏のマカオだったみたいだわ
やーねー ほんと寒かったのに～。
マイレージがたまってたので取ったチケット。羽田便にしたかったんだけど、キャンセル待ちを入れたが出ないので諦めて成田便。
ちゃんと買えば、羽田便も取れたんだけど、消えてしまうマイレージがあったのでもったいないから使った。
席は事前に通路側を指定。飛行機のシートがどこかわからないってのは 一番イヤ。
真ん中に座った男性がずっと腕組をしたままだった。 お疲れさんっす。
機内では、短いフライトにもかかわらず 先行上映のぎりぎり２本みて、香港着。
imagine that
http://www.imaginethatmovie.com/
ジュリー＆ジュリア
http://www.deandeluca.co.jp/juliejulia/
両替を済ませ、とりあえず 洗手間。
お迎えなど当然いないのでｗ そのまま市内へ移動する。
絵さえ認識できれば移動できる仕組みだ。＞どこでもそうだが なんも難しくないぞ～
エアポートエクスプレス（１００香港ドル）を利用すると、空港から香港駅。香港駅からまた上環まで移動が必要。歩くと約１０分。
空港からマカオへも直に行ける。香港に入国しないで、空港内で乗り場へ移動。マカオへ入国後、スーツケースもマカオで受け取れる仕組み。
でもバス。
バス乗り場もわかりやすい。 チケット売り場もね。
A11のバス 日本人率低し。
これだと、空港から上環のフェリー乗り場の下まで行ってくれる。
４０香港ドル=約４８０円
昨年は夜のフライトで、空港から直行のマカオ行きのフェリーが終わっている時間だったので、このバスを利用した。深夜０時くらいだったかな。
他にも市内に出るバスがあるけど、このバスが、上環への移動時間が早い。
今回は３０分ちょっとで着いた。
バスの一階のスーツケース置き場にスーツケースを置き
二階へ。生活の足だけあって、シートなどは、くたびれている。
でも自分的にこういうのが好きだｗ
しかし、ここで あー そっか ここは香港だったって感じるできごとに遭遇する。
彼たち彼女たち、マナーモードってのがないの。
しかも着信音が じいかよっ！ってくらいめちゃデカイ。
でもって、せわしないムードの広東語がまた怒ってるように聴こえるじゃん。
正直、うるさいのだ。 ま、異国なので怒ってもしょうがない 諦めがつく…。
上の写真ボケてるけど、降りるところが横文字で表示されるのでよく見てないといけない。
終点じゃないので。 ま 雰囲気がわかるけど 降りる人多いし。
SHENWAN ＝ 上環 だったかな ここで降りる。
昨年は、横文字表記をド忘れてし少々慌てたｗ 上環 到着。ここフェリー乗り場。
マカオへ行く前に 香港島の夜景をビクトリアピークから見ようかと悩んだ。
こんな感じ。 ↓↓ これはネットで拾ってきた写真
手前が香港島、海を挟んで向こうが 九龍島
とりあえずここで休憩 お茶したが、曇り空でとにかく寒かったので、やっぱマカオに向かった。
上環のフェリーは、２４時間営業。カジノのあるマカオへは、いつでも行ける。
１３４ドルだが、夜はナイト料金で ４０ドルくらい割増になる。
フェリーでは、朝 早起きだったし、体が冷えていたので、爆睡。
ほんとよく寝た。マカオが近づく。フェリーの旗みたいのが曇り空にやたらなびいていて、めちゃ寒そうだった。
案の定 船から降りて、あまりの寒さ凍える。薄着だったし・・・。
入国を済ませ、すぐホテルへ移動した。
ホテルは、今回はLISBOA。
着くなり、フロントがよくわからない。
パソコンが一台だけある小さなデスクにいたお兄さんに聞いたら、ここがフロントだという。
結局あちこちでチェックインだけは可能であった。
場所を優先にして、部屋はシティビュー・シングルと料金をおさえたつもり。
＞世界遺産もエッグタルトも近いｗｗｗ
チェックインするなり、土日はマカオGPのためか満室だが、水曜日で空きがあったのだろう アップデートしてあげますと言われた。
３アップデートです！
おめでとう！あなたは選ばれた人だ！
くらいのノリのお兄さん。
でも海外では、こんなのあまり珍しくないので、お金の心配だけした…。
ルームチャージまで結局上げてる時あるからｗｗｗ
で その スリーアップデート
１ シングルサイズの希望でしたが、クイーンサイズベッドが使えます！
＞即 ネタだなと思った 体格見て言ってんのかヲイ！ってね。
２ シティビューご希望でしたが、オーシャンビューになります♪ ←これはこれでうれしい
３ インターネットがフリーです！ ←別途代金支払いだったのでラッキー
この３点だった。 結局それはそれで良かったんだけど・・・
ネットはできるんだけど、GAZOOのブログの更新ができなかった。 ＞最近夜重い？
ここは、フロントからお部屋がわかりにくいという口コミを読んでいたんだけど
めんどくさいので、一人で行くと言ったら、複雑な作りだからボーイと一緒に と言われ大人しく…。
お約束、１泊のみの利用だったが、２度ほど迷子になったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞これもやった瞬間 ネタだなと
チェックインの時に フロントでマカオガイドブック一冊と大きな地図をくれた。
あと冷蔵庫の飲み物は、フリーだった。買いに行かなくて済んだ、冷たいけどｗ
夜は、前 １９日にブログに書いた通り。 マカオ 夜散歩ね。
さて、行く前に 心配していた あれ… お化け・・・
夜 パソコンに向かってたし、ホテルのお風呂の構造が複雑で悩んだりしていて、充実したホテルライフだったｗｗｗ
最強のバスローブに助けられたｗ 部屋の中で洋服の上からバスローブ。
猪木のテーマが聞こえてくるようだったｗ
それに…
窓を開けると こんなだしｗ
派手派手なので怖がってる暇などない。
ご飯食べてホテルに戻り、しばらくしたら、花火があがってたみたいで音まで聞こえるし・・・
寒いけど、やっぱマカオなのである。
平気じゃん！と言いつつ、カーテンを少しだけ開けて寝たｗ
リスボア ホテル内に、宿泊客を連れ込むあやしい若い女子とかいる。。。カジノの近くかな
おじさんたちは、ガツガツハンターのような女子に その気がないなら気をつけないといけないｗ
エレベーターに乗ったおじさん二人が、自分の階を押しているにもかかわらず
あとから乗ってきたきれいな寒いのに薄着なあやしい女性たちに 口説かれ
別に階に拉致られてったｗｗｗｗ ま 生きていくのも大変だと。。。
ホテルリスボア
道を挟んで向かいのグランドリスボアは、とんでもなくデカイ。
リスボアもグランドリスボアも、写真撮ってる人多し。
夜、シャワーの使い方にしばし悩んだ時に、コントのように水シャワーを一度浴びた。
まぢで、泣きそうだった。
ちくしょーって思って、もう一回やってしまったのは残念ながら本当のことである。 なんとも私らしい。
いろいろ理解して、きっと４５℃くらいあるお湯がたっぷり湯船完成ｗ
ここでやっとマカオを受け入れる気持ちになった。
朝起きたら、落ち着きを取り戻した建物たちと、寒そうなマカオタワーがそこに。
窓から下の人たちを見ると ダウンジャケットとか冬の服装。
海のそばなので、風も結構吹き付けていた。
下着を重ね着して、朝のマカオを散歩。部屋も暖房などないので、とにかく温かいモノが飲みたかった。
外に出た。 仕事ならホテルで朝食を済ませるが、旅行ごっこをしたいので
昨晩閉まっていたエッグタルト屋さんへ。 ってか寒そうだよねこの空。
人と比べていただけると大きさがわかるかと…
５分くらいかな、目的の場所 澳門瑪嘉烈蛋撻店 Margaret's Cafe e Nataへ。行った時はガラガラだったけど、すぐこのあと混みだした。
とにかくいろんなとこで紹介されているので、地元の人のみならず観光客もいっぱい。
ま そのうちのひとりなんだけど。
おばちゃんたちが数名でやってて、結局２回行ったんだけど 広東語で叫んでた。
たぶん、このカフェオレだれ？とか これオーダーした人！みたいな感じで。
名前はかわいいのに、めちゃおばちゃんたちだったので、わたしもスタッフになれそうな気がしたｗ
エッグタルト 下がパイ生地で、手でさわると生地のバターが指につく。
そんな時は目の前のトイレットペーパーでふくと良いｗ
１コ ７パタカ＝７元＝７香港ドル １００円しないのだ。安っ…
実物より少し大きくなってしまったかな。ブロガーミク姉さんの画像大きくってリクエストにお答えしてｗｗｗ
こっちいくらかだったか覚えてない。
見た目が給食みたいだが、一応 ミネストローネ 適当にメニューを指差したらこれだったｗ
でも、お母さんの味、うまかった。
ほんとは、こっちが飲みたかったんだけどｗｗｗ
とにかく体が温まり、いったんホテルに戻って荷作り。朝の９時くらいかなー。
２日目の夜は香港に滞在するので、チェックアウトしないといけない。
で プラクティスの時間が迫っていたんだけど、F3チームは当然サーキット。
本社からもスタッフが先に行ってるんだけど、連絡が？？？。
さて、このままほんと マカオGPも見ず観光客なのか？と心配になり
東京のスタッフに携帯でメールを送り、N里さんから返信がすぐあったので、現地のチーム携帯に電話した。
トムス本社の中国人スタッフLeeさんが、ちょうどタイミング良く リスボアの前のチケット売り場にいて安堵。
すぐホテルの前で会うことができた、寒いのに半ズボンでびっくりしたけど…。
とりあえずバイバイして、ホテルをチェックアウト。荷物はそのままコンシェルジェに預け、サーキットへ向かった。
続く ＞すんません 続けますｗ
しっかし成田もこんなで
香港もこんなスケジュール お空ってどんだけ混み合ってんだろうねーと 子ども的発想ですが思いましたとさ。
