ハロウィンですね。
若い頃は女装みたいな派手なメイクもしてましたが、歳なので冒険できません。
たぬきちです。
前のブログでコメントに、お金絡みはホテルに入ってからも注意が必要ってあったんですが、たぬきちも若い頃に似た事がありました。
その頃はゲイアプリなんかなくて、大概知り合うのはゲイバー、ハッテン場、掲示板だけでしたね。
ゲイバー勤めしてて、碌なおじさんに当たった試しがないので、たぬきちは専ら掲示板を利用していました。
そこで知り合った60歳手前くらいのおじさんと約束をして、ラブホに行く事になりました。
ホテル代は事前に割り勘しようって提案したんですが、数千円くらい払わせてって事でご馳走様になってました。
エッチが終わって、直ぐにバイバイって感じでしたが、エッチの相性がお互い良かったので、このおじさんとは数回会ったと思います。
最初は何も問題無かったんですけど、ちょっとした違和感があって、当時のたぬきちはそこまで稼いでなかったけど、財布には常に1〜2万円くらいは入れてるんです。
エッチが終わってからゲイバー巡りもしたかったので。
3回目くらいでゲイバー寄って支払いの時に財布を開いたら、2〜3千円くらい合わないんですよね。
酔ってるのもあって、アレ?って感じでしたから、スルーしてました。
おじさんとエッチしないでゲイバー行った時は何もないので、もしや盗られてる?と疑うように。
それからおじさんと会う時は現金を分かりやすいようにして、入る前にいくら入ってるかの確認をして、バイバイのタイミングで別れた後に財布を確認したら、案の定減ってたのでクロでした。
いい年したおじさんがってより、相性の良いエッチ相手なのに失う方がショックでしたね。
まぁ、2〜3千円だけだし、ホテル代を割り勘したと思えばって押し殺すことにしました。
それだけ当時は出会いが少なかったですからね。
それから数回はスルーしてて、一応いくらかは記載してました。
そんなおじさんとも関係が最後になる事件が起こりました。
いつもなら1万円と千円札数枚なんですけど、たまたま友達と出かけるので5万円くらい入れてたんです。
全部一万円札とかで。
普通なら理性が働くから、その状態だと直ぐにバレそうだし、盗られないって思い込んでました。
おじさんといつものようにバイバイして財布を確認したら2万円減ってました。
さすがに看過出来ないので、おじさんにメールで返して欲しい旨を伝えたら、、、。
「警察に言ってもいいけど、ゲイバレ怖いでしょ?」っていう開き直った返事が。
たぬきちはゲイバーの店員じゃなく、普通のサラリーマンとして知り合ったんです。
ゲイバー勤めですってやると相手がヒクので。
おじさんとはメールアドレスだけじゃなく、電話番号も交換してました。
それからおじさんは「ホテル代は毎回こっちが払ってた」「割り勘にしようってなら無理矢理にでも渡すべき」「若いからって調子乗るんじゃない」っていう怒涛のメールラッシュ。
いや、たぬきちは最初の時点で渡そうとしてたし、そんな思想は言わないと人間だから伝わるわけがない。
ってことで、実はゲイバーの店員なので、警察行ってゲイバレしても全然痛くないんだよねって伝えた。
おじさんは「またまた強がってて」みたいな妄想乙な返事が来たので、そこからは実況中継するかのごとく写メールで対応。
今、警察署に着きました。
今、被害届書いてます。
おじさんの電話番号と盗った自白メールも提出するね。
おじさんから返事は来なくなりました。
多分、メール拒否してるんだろうけどね。
返す意思が返ってこないので、このまま弁護士に相談するって連絡をしました。
ゲイバー勤めてるとそれなりに色んな職種の知り合いが出来るんですよね。
弁護士事務所もちゃんと写真付きでメールが無理そうだったから、ショートメールで対応。
めっちゃ慣れてるおじさんだったので、多分被害者はたぬきちだけじゃないよね?ってことで知り合った掲示板におじさんの特徴、年齢、届かなくなったメルアドを載せて募ったら、被害者が10数人以上いました。
中にはホテル代を割り勘してたけど、盗られてゲイバレしてもいいならどうぞってお決まりの捨て台詞みたいなことを言われた人もいましたね。
なので、たぬきちはゲイバレしても問題ないので、信用して証拠くれるなら一緒に弁護士さん経由で天誅しましょうって言ったら、全員から証拠を頂きました。
その掲示板はおじさんも見てて状況を把握してて、いよいよマズイと思ったのかおじさんから鬼のような電話が来ました。
出たくなかったから、留守電には「俺には妻子、仕事があって」「ちょっとした出来心だった」って残されてた。
加えて「全部返すから被害届け取り下げて欲しい」っていう懇願。
ショートメールで「もうおじさんの被害者の会が立ち上がってるから、全員に返してちゃんと謝罪しないと無理」って送ったんだけど、おじさんはそんな若い子を食い散らかした挙句、脅迫まがいの事をしてたからメールなんて残ってるわけもない。
後日、ちゃんとした内容証明がおじさんの自宅に届いたようで、無事におじさんの家庭は修羅場になった模様です。
たぬきちからの訴えの一部として、被害者全員にお金の返金、たぬきちに接触しないようにしました。
全部で50万円くらいだったんだけど、それで人生終わらせるおじさんもアレだと思います。
後日、弁護士のところに全額返金が入って、ゲイバレしたくない子たちにも連絡を取り合って返金されました。
おじさん経由だけどゲイ的に兄弟みたいなもんだしね。
その内の数人は今でも友達みたいな関係になってます。
おじさんの方は接触禁止が出てたんだけど、たぬきちに恨みつらみのメール、電話がたくさんきたのでちゃんとお返ししました。
それ以来、掲示板で知り合う人にちゃんと職業はゲイバレしても無敵なゲイバーの店員ですって言うようにしてます。
おじさんの方はゲイバレした事がきっかけで離婚、奥さんに子供を取られ、実家からも絶縁っていうコンボを食らって、地方の田舎でひっそりとしてるって噂を聞いた。