バッフィー・セントメリー、
1910フルーツガム・カンパニーと続き
糸居五郎氏の司会で
Pink Floydの登場です。
長いチューニングの後、
Atom Heart Motherから
エコーまで数曲のlive。
霧が出たのは覚えているが、
初日か2日目かは忘れました。
今回、画像中心でいきます。
あの会場に2つのステージがあるなんて、
最近知りました。