出会い系はもはや悪の巣窟と言ってもいいでしょう。
ここ最近ニュースでサクラやなりすましをしていた会社が禁固刑をくらっていたようで、そこのアルバイトの人や経理を担当していたという組織犯罪と言うことで一網打尽に遭ったようです。
これは業界に大激震が走ったようです。悪徳業者はかなりビビったかもしれません。こういった法律は年々法改正がより強固になり取り締まりもこれからも厳しくなってきておりますので利用者にとってはメリットが大きいようです。
しかし、このケースはあくまで異性愛者と言われる、男女同士のノンケと言われている業者が対象になっているのであり、ゲイ出会い系のサイトはあまり報告は上がってきていないようです。実際に利用したことのあるゲイの方なら分かると思いますが、悪徳としっても普段、自分のセクシャリティを隠している人が多いので、あまり派手に動けない！といった人が多く。
被害届けが出て出回らないようです。弱みを握られているように感じてしまい動けなくなってしまうのも仕方がないことかもしれませんので注意しましょう。悪徳業者に関する情報はゲイ無料出会い系サイト-男穴-でも紹介されているので気になる人はみておきましょう。
しかし、本当に悪徳業者の存在は許せません。とくにゲイの人同士って本当に出会える場所が少なくて普段は自分を出さずに我慢している人だっています。もちろんゲイバーでなどといった自分をさらけ出せる場所で働いている人は良いかもしれませんが、生きていくためには仕事なんて選んでいられないという人だっていますので会社員として働いていたりする人が多いのです。
そういった人たち同士が絆を深められる場所をなりすましなどのサクラなどの食いつくされるのは許せません。断固反対です。