阪神11R 桜花賞


内枠に有利とされるこのレース。

予想家も外枠にはあまり重視していないようだ。


先手で内を通る競馬は正解だが、直線で内、真ん中に固まると詰まってしまい本来の実力を発揮出来ない馬たちが必ず出てくる。


直線は、外一気差しが理想なのだ。

それを一番知っているのが川田くん。

内枠を引いた事で実はマイナス点と捉えていると思っている。

つまり②クイーンズウォークは、直線外にはずだ。

ウチからの距離ロスが影響し優勝は難しいと見ている。


今回の予想だが、硬く収まるか、大荒れするかのどちらかである。


硬い場合には、⑨アスコリピチェーノ、⑫ステランボッシュの優勝に⑦スウィープフィート⑧コラソンビート②クイーンズウォークの2、3着争いになる。


大荒れとなる場合には、7.8枠が必ず絡み、8番人気以下を中心に⑨アスコリピチェーノが消えて、3、4番人気あたりが上位人気代表として絡むケースとなる。


3連単2万馬券か200万馬券か。


もちろん後者を期待して狙うべき。


7、8枠のジョッキーを見よ。

これぞ、束になって掛かれば制するとも思える面子。


7枠3頭は、面白い。

⑬テウメッサ

⑭ショウナンマヌエラ

⑮エトヴプレ


岩田親子にリーディングに頭角を表す鮫島くんもG 1に闘志を燃やす。


アタクシの中のG 1ラッキーナンバー⑬と⑮を中心に7枠を攻める。


【中心軸馬】

⑬テウメッサ、⑮エトヴプレ


【枠連流し】

7枠→全流し


【3連複フォーメーション】

⑬⑭⑮—⑫⑱—全流し


以上‼️

健闘を祈る🤞