高野誠鮮さんと木村秋則さんの
講演会に行ってきました。
生木村さんは初めてなので、楽しみに
していました
最初、木村さんの講演会。
そのあと、木村さんと高野さんの対談。
でもね、ほとんど木村さんの声が
聞こえなくて
対談の時の木村さんは
何をいっておられるのか、ほっとんど
わかりませんでした。
まず、会場のマイクの質が悪い。
木村さんの声をマイクが拾いきらないのです。
さらに、小さなお子さんを連れてきている
方がいて、お子さんが泣いたり、ぐずったり
1人でしゃべってたり、とにかくうるさかった。
私はこの人たちの近くに座っていたので
本当に迷惑でした
子供さんに罪はないです。
あんな小さな子を連れてくる親がおかしい
と私は感じました。
どんなに子供がさわいでも、親は決して
子供を外に連れて行くことはありませんでした。
子供なんだからという、開き直りを感じました。
周りの人に対して申し訳ないという
気持ちはゼロのようでした。
また、主催者の方たちも、しょうがないねと
笑顔で見守っているだけでした。
おかしくないですか。。。
欧米ではこのような問題に当たることは
ほぼありません。
なぜか？
親がそもそもこのような大人の集まりに
子供を連れて行かないからです。
連れて行こうと言う考えが親にありません。
そのような文化なのですよ
小さな子供だからと、他人がしょうがないと
我慢を強いられる日本、おかしくないですか？
それとも、優しくないと私が
文句言われるほうなのでしょうか。。。
スタッフ同士が講演中におしゃべりしてて、
うるさかったりもして、なんかすごく
モヤモヤしました。
昼からは私は席を移動しました。
するとね、今度は後ろの方で女性が
ぶつぶつと何かずーっとしゃべってるのです。
え
めっちゃ声大きいのですごく迷惑です。
驚くべきことに、だーれもだーれも
注意しないんです
私がその人の前後左右にいたなら
速攻注意してますけど。
ずーっと我慢してて、我慢できなくなり
後ろを振り返るも、どの人が特定できなくて。
多分三列以上後ろだと思われるので
私が大声で注意すると、私の声が逆に
迷惑になると思い、言えなくて。
もういい加減にしてくれ！と思う段階で
男性が注意してくれました。
ようやくかよ。。。
なんで、他の人は注意せんのやろ？？
あれ、アメリカだと、まわりの人たち
全員が、しーっ！！って注意してくれます。
すぐに！
100%です。
楽しみにしていた講演会でしたが
すごく気持ちが下がりました。
木村さんのお話は楽しそうなところが
全然聞こえなかったのですが、それ以外だけ
でも、素晴らしい内容でしたので
シェアできるところは、シェアしたいと
思います。
お楽しみに