喉をやられて声が出なくなりました
文字サイズはこれぐらいの方が読みやすいですか?
昨日、この3月はブログを1記事たりとも書いていないことに気が付きました。
時期的に忙しかったことと、目のスタミナがもたないのが理由です。
が、将来のことを考え、ブログ及びネット活動に復帰したいと私は思っています。
よくよく振り返ってみると、それなりに記事が書けていたのは昨年の7月上旬まで。
それ以降はロクに書けてないですね。
何でそうなったかは明白...。
今年はその原因を取り除き、元の生活ができるようにする予定です。
い舞台...だと?寒いからやめてくれ。
明日こそ病院に行くぞと決意だけはしているゲイビアルですこんばんは。
一気に3回ぶんアップしているのは、なるべく早くこの情報を世間にお届けしたいという思いからです。
何かの役に立つかと言えば大したことないんでしょうけど...。
【ピックアップ検索ワード】
‘岡山市 民泊’
近所のリアルホラー話を体験できる、我が民泊おれんちに泊まりに来れば良いと思います。
前回記事の続きを書きます。
前編
↑まだ読んでない方はこちらからどうぞ。
中編
↑中編はこちら。
この事件のニュース
↑ニュース記事はこちら。
1夜明けた今日、火災現場に行ってみました。
部屋の前に献花されていた事から、どうやら火元の部屋はここで、この部屋の主は亡くなったようです。
そういえば、前編で書いた救急車、到着まではけたたましくサイレンを鳴らしていたのに、到着後に救助・搬送する際のサイレンを鳴らしませんでした。
つまりは...そういう事なんですね。
この建物、画像右側の方が、焼けた痕跡が多く見られますね。
風向きがあっち側だったという事でしょうか。
私が部屋から見た火も、こちらに向かって来る様子でしたから...どうやらその感覚は正しかったようですね。
つまり、消防隊の消火活動が遅れていたら、私の部屋も焼けて...死者の名前欄に私の本名が記される事態になっていたかもしれません。
近付いてみました。
やはり、この部屋が最も損害が大きいようです。
その部屋。
玄関から先は焼け焦げて...。
このアパートの隣の民家。
実はここは、アパートの所有者の家です。
この家と焼けたアパートは、現在立ち退きを迫られており、大屋は既に退去済みだったそうです。
ニュースにもある通り、その大家さんの妻が1人で住んでいたそうです。
その情報は、火災になる前から私の耳に入っていました。
アパートには主に、生活保護受給者が住んでいたそうです。
立ち退きの理由などは私はよく知らないのでなんとも言えないですけれど、大家さんの妻が1人で残っているという事は、その妻はどうしてもここを出て行きたくなかったんでしょうね。
私が聞いている時点では、アパートには他に1~2名がまだ残っているという話でした。
ニュース報道を見るに、その方々も退去済みだったようです。
以下、近所の人からの情報を掲載します。
噂話や推測の領域をまだ出ていないですし、死者の出た事件ですので、見たくない人はここまでで読むのはやめてください。
私が聞いた話によると...
このアパートと大家の家は、取り壊しが決まっていたそうです。
大家は退去済みで、その妻が1人で残っていました。
状況から考えるに、妻は退去と取り壊しに反対だったと思われます。
そして火災のあった日、その妻は、強制退去を命じられていたそうです。
翌日までに退去しなければいけないと言われていたんだとか。
で。
火元は、アパートの部屋の仏間が最も有力だそうです。
仏間という事は、事故だとしても誰かが蝋燭を立てるなど火を点けなければ火事にはならないですよね。
このアパートと大家の家が中で繋がっているかどうかは私にはわかりませんが、大家の家は外壁よりも内部の方が焼けていました。
これらの事から...亡くなった妻は、自分で火を点けた...つまり放火による焼身自殺ではないかと言われています。
いろんな意見や見方があると思います。
私自身は、下手したら巻き込まれて死んでいたかもしれない身ですが、「そういう事もあるよな」ぐらいにしか思っていません。
どんな死に方をするかしか考えられない時、あなたはどうしますか?
私も散々どのように自殺するかを考えた人間ですから...。
とりあえず私は、今まで通り世界中の旅人を部屋に迎えながら、まだ生きていこうと考えています。
【今日の歌】
JAM THE YELLOW MONKEY
何を思えばいいんだろう?
そういえば紅白で復活したらしいですね。