今回の夫の手術は目の手術なんですが。
手術三日前から一日四回目薬が必要だったり、
手術日当日から一週間はタバコがダメなのに。
手術三日前の目薬は一日二回しかしなかったし。
当日朝もしようとしないし。
挙げ句の果てには、当日タバコを吸いたい
と言い出すし。
三日前の目薬の回数が足りなかった時点で、
必ず投薬回数は守ります、自己判断で飛ばしたりしません、
という先生との約束をすでに破っていたのに。
また、約束を破ってタバコを吸うとか言うので。
先生は、リスクの低い手術だが、感染症リスクはある。
その感染症は術前術後の投薬を約束通り続けること、
先生からの指示に従うことで、高い確率で防げる。
逆に言うとそれらを守らないと、リスクの低いはずの手術で感染症が起こる可能性がある。
と言っていたわけで、それでも約束を破るなら自己責任の世界でしかないから、私もあなたをサポートできません。
知りません。
やりたいならやったらよいのでは?
と話すと。
そうやっていちいち自己責任自己責任ってな、うぜーんだよ。
タバコ吸いたいって言ってるだけだろうが。
全部俺が悪いみたいに言いやがって。
と怒鳴り始め。
全部あなたが悪いだろ、と心の中では思いっきり思ったけど、
ここで、怒鳴らないでよ、と私が言ってしまうと、つい最近の大喧嘩の二の舞になるから、
ぐっと堪えて黙りました。
で、淡々と、朝の目薬をしたかどうかを本人に確認すると。
朝食がまだだからまだに決まってるだろ、と言われ。
目薬をさすのに、食事を待っていたらしく。
あ、もしや、そのロジックで手術三日前の目薬も、
投薬必要回数分の食事を摂らなかったからささなかったのかも?
いや、でもなぜ三日前の目薬の回数を減らしたのか、
その理由を聞いた時は、職場に埃が多いから心配で、とか言っていたはずで。
つまり、自分の判断で目薬の回数を減らす。
その理由は謎。
だって自己判断だから。
と言う世界観で、これ以上議論しても仕方なく、
それ以降必ず決められた回数の目薬をさすことを約束する、
以外に道はないからそうしました。
リスク、と言う概念を説明すること自体が、
いろんな場面で難しいですね。
起きていない未来の事、をどこまで具体的に考えられるか、が大事なんだと思うんですが。
受けてきた教育の乏しさや、
あとは宗教的な文化の背景によって、
異文化の人の考え方というのは違うものです。
これから先起こる事は神のみぞ知る、
と言われてしまったら、リスク管理の具体的な議論はできないですね。
異文化人と暮らす中で、こういう難しさは我が家の場合は常にあります。
そうすると、我が家のリスク管理は私一人の責任になってます。
なんやかんやで今日が手術日なので。
まずは無事に手術を終える、が最初のステップです。
やれやれ。