ジャイプル弾丸ツアー。
次はピンクシティへ向かいます。
街全体の建物がピンクにペイントされている有名な街。
途中、渋滞にはまり外に目をやった時の光景。
歴史が目の前に。
途中、ドライバーがジャルマハルが見える場所で止まってくれました。
ここも行く予定ではなかったのだけど、ドライバーが、写真撮ってきなよ、と止まってくれて。
思いがけず見られて嬉しい。
お城の二階部分までが湖の中の、水の宮殿。
そしてだんだん街がピンクな感じになってきて。
ピンクシティ到着。
ピンクのセーターを着てるおじさんや、ピンクのサンダルをたくさん売っている店もありました。
ハワマハル。風の宮殿。↓
思ったよりスケールが小さかった。
窓が何百とある、と聞いていたけど、一つひとつのサイズが思いのほか小さく。
でも素敵。
そしてJantar Mantar 天文台。
ここはすごい。
インドで大昔から大切にされてきた天文学の展示がたくさん。
壮大な理論に基づき、緻密に計算される時間、太陽の位置、カレンダー、それらを導き出す為の造形物。
これは展示のレベルが高すぎて、自力で正しく理解するのは困難。
あー、知りたいけど難しすぎるし、時間がないー。。。
で、帰り際に気づきました。
入り口付近にたくさんのガイドさんが待機していたことに。
たくさんの椅子が並べてあって、おじさんたちがくつろぎながら談笑していたので、
シニアの為の休憩場所なのかと思って通り過ぎたら。
超賢いガイドさんたちだった。
すごく詳しく説明してくれてる。
次は絶対にガイドさんにお願いせねば。
不完全燃焼。
帰り際、売店でガイドブックを発見。
これは買う価値あるな、と日本語で呟いたら、なんと目の前にいたインド人のお兄さんに、
これは買う価値ありますよ、
と日本語で言われてびっくり。
日本に住んで仕事をしていて、冬休みでジャイプルに来たそう。
お兄さんの一押しもあり、ガイドブック購入。
あー、やはり弾丸ツアーでは楽しみきれないのか。
いや、数時間でこれだけ回れたら十分か。
すごく充実した気分で帰路に着こうとドライバーと待ち合わせするも、なんと出会えず。
お互いの居場所を地図で送り合うも出会えず。
20分以上も歩き、彼の居場所とされる地点まで辿り着くも出会えず。
道端の駄菓子屋さんのお兄さんにヒンディー語でドライバーと話してもらい、改めて私の居場所を再確認。
そこから待つこと30分以上、ようやくやってきた。
弾丸ツアーでクタクタな身体で、
一時間以上も道端で彼を待ち続けた間に、
だんだんと日も暮れて寒くなってきました。
すると、駄菓子屋さんの子が焚き火を始めました。
北インドでは冬の間、よく外で焚き火をしている人を見かけますね。
たくさんの焚き火のうちの一つがここにも。
私は駄菓子屋さんで買ったピーナッツのお菓子をぽりぽり食べて。
ま、今日中に帰れないと言うことにはならないだろう、と考えながら彼を待ち続けましたが、
この時間が果てしなく疲れました。
後から聞いたら、彼が送ってきた位置情報が、
携帯の電波が弱かったせいか、
実際の数分前のものだったことがわかり。
実際は彼がとっくに通り過ぎていた
超ローカルな小道に私は向かい、
全然違う場所で彼を探していたようでした。
彼は彼で、私を一生懸命探してくれていたようなので。
一通り文句を言い切った後に(だって、本当に疲れたので) 、ごめんね、ありがとう、と伝えました。
それも含めての、ジャイプル弾丸ツアーでした。
もともと3時間ほどの滞在でどこまで回れるかチャレンジの予定だったけど。
Amber fortに行ったり、
ドライバーの彼を待ち続けた一時間以上の時間もあり、
結局5-6時間の滞在になったのだと思います。
もう若くないから、最後の待ちぼうけが身体にこたえたけど、
でも初めてのジャイプルに行けてよかったです。
当初の旅程を大幅に超えて、約半日の旅になったので、車代もさぞかし高い追加料金を求められるのだろうとドライバーの彼に聞いてみたら、
いらないです、最初に決めた金額で大丈夫です。
もし、私に至らない点があったならすみませんでした、謝ります。
と言ってくれてびっくり。
ありがとう、の気持ちよりも、さっき散々彼に文句を言いまくった自分が恥ずかしくなりました。
帰り道、遅くなったのでまた濃霧で。
ほんっとうに前が全く見えず、超怖かったですが、彼の方がずっと疲れたはずで、
そんな中、安全に送り届けてもらい感謝です。
ありがとう。









