なおこ「猫娘みたいにバージョンアップした奈緒子です」

ビビリアン「ボクしゃんの知ってるなおこしゃんじゃないでしゅ~」

 

 

 

こんな劇場版「恐竜少女ガウ子」を作りたいので

誰か3億円貸してください!ガウガウ!

 

R1「ボクは小学生のR1です」

みやこ「え」

R3「私の小学生時代ってあるの」

 

R1「アトムとは親友なんだ よく一緒に缶蹴りした」

R3「アトムと缶蹴りって・・・」

みやこ「ホンマか?」

 

 

 

 

みやこ「また来た」

しぎの「中学生の時「ありんこ漫画クラブ」って同人グループを勝手に作って、少年キングで募集したら、日本全国から百通くらい手紙が来て全員に返事を書いて最終的に北海道中心に十人くらいの同人ができたんですよ」

 

しぎの「それで肉筆回覧誌を作ったんです。中学を卒業するまで活動を続けて四冊ほどの肉筆回覧誌を作りました。肉筆回覧誌は同人の間を郵送で回り、戻ってくるまで半年くらいかかるんですよ」

みやこ「にくひつかいらんし?」

R3「今日もよく喋りますね」