ビビリアン「わ~ちっちゃいなおこしゃんかわいいでしゅ~」

 

ビビリアン「スカートめくり~」

ガウ子「ガウ~~~」

 

ビビリアン「おしりツンツン」

ガウ子「ガ」

 

 

 

みやこ「どんな事で怒るの」

ガウ子「スカートめくられたりデブって言われたりお尻ツンツンされたり鼻の穴大きいって言われたり・・・」

 

R3「それは昭和の時代だからですね今はスカートめくったりお尻ツンツンすると逮捕されますから そんなことする人はいませんよ」

みやこ「そうよ 不適切な事は昭和で終わったの」

ガウ子「そうなんだ良かった」

 

 

 

ガウ子「五歳のガウ子です」

みやこ「可愛い~」

R3「なんか悲しそうな顔してますね」

 

ガウ子「わたし怒ると火を吐いてしまうんです だから毎週町を全焼させてしまうんです・・・わたしの人生どうなってしまうのかしら・・・」

みやこ「町の人たち可哀そう・・・怒らないようにしたら?」

 

 

 

たこやきみやこ「たこやき時代のみやこです!」

みやこ「たこやき時代?」

R3「それって少女時代と違うんですか?」

 

たこやきみやこ「たこやき国からやってきたたこやき姫なんですのよ たこやき食べて世界から戦争が無くなって欲しいの」

みやこ「そんな国があるなんて知らなかった」

R3「わたしは銀だこが好きです」

 

 

 

R2「俺はR2 地元じゃ無敵と呼ばれているヤンキーざんす 百万馬力の乾電池仕様 今後もよろしくざんす」

 

R3「なんでヤンキー?」

 

R17[私はR17 大谷翔平の背番号と一緒ざんす 未来の世界で大谷さんは 150歳でホームラン王取りました、すごいざんす」

R3「未来の私はこうなるの?気持ち悪い」

みやこ「なんで ざんす?」