こんにちは。
千葉県の右下の方に移住して
海の近くで４人の子供を子育て中。
数秘術と直感を使ったセッションで本当の自分を生きるきっかけを作る
はづき数秘術認定講師のオグ・ヨーコです。
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4月がスタート！
と言うわけで心機一転！
発表します。
「この度、移住します！
移住先はニースです！！！」
「子連れで海外移住はドキドキですが、
ワクワクを胸に前に進むしかないっ！」
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半分の方は気づいたのでしょうか。
そう今日はエイプリールフール。
わたしも家族相手にだけじゃなく、ここでやりたかった
クッソーと思った皆さん、ごめんなさい。他の人にしてください。
期限は4/1中ですが。
新年、節分！、まだ寒い日もある？
なんてウカウカしていたら
もう4月。
はやーい。
そう、時間は加速しているんですよ。
科学的根拠も出はじめたらしいけど（NASAね）
そんな一年で一秒短くなったとかさ、
そういう今の科学で証明できる1秒のレベルじゃないと思う。
科学より、体感が私にとっての真実と思ってる。
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今月の数秘メッセージです。
まず、ご存じでいてほしいのが、
今年ははづき数秘術でいう大変化の年です。
ちなみに去年が大波乱の年ですね。
では、大変化2021年の4月は？
「完結」の月
そう、はづき数秘術の計算では、
2021年４月の月数秘は 2+0+2+1+4＝９
９は「完結」。
手放しです。
どういうことかというと
サイクル的には最後の９なので、
植物が実りを自然に土へ戻すように、
できるだけ、手放しします。
で、身軽になる。
次のスタートに向けて、大事な準備です。
心の中の重い観念もそうですが、
今月は物質的にも軽くなることを
はづき数秘術の師匠、
はづき虹映先生もすすめていますし、
私もそう感じます。
九州旅行に行ってから特に
自宅ひとつとっても、不要なもの、必要なものがクリアにみえてきた。
それから、心も同じです。
必要なのは、心地の良さ。
不要なのは、どんなにそれがいいとされても、心地の悪さ、これは不要ですね。
そこが基準ということがハッキリしてきました。
☆☆☆
で、その数秘計算でいくと
翌々月、今年の６月
2021年６月＝2+0+2+1+6＝１１
ふつうならここで1+1をして２
と、一桁にまでするとこですが、
１１はマスタナンバーでそのままの解釈をします。
１１は「動揺の月」
揺れます。
６月に"揺れること"が始まる。
（おそらく６月中旬からが、、、）
大変化の年の「揺れる月」ですから、
この月からきっとスタートします。
本当の大変化が。
その時に、身も心も重い状態だと
対処も身動きもできなくなります。
どんな出来事も、
大きな俯瞰した目でみると必要なこと。
そこから受けるメッセージを自分なりにうけとり、
どう生きたいのか、どうありたいのか、
自分にとっての正解を選んでいく。
その時に重い物を背負っていると、
足をひっぱるだけなんですね。
今年の６月は、『直感』も大事なメッセージなんです。
大変化の年、旧い価値観がリセットする。
動揺が起きる中、直感に従って、進む道を選ぶ。
そのとき、旧い昔からの価値観に縛られて
湧き出る直感をかき消すと
純度がにごる。
より、縛られることを選んだ事実と向き合うことになるでしょう。
ですので、とにかく
この３月、４月でいかに
不要な観念や物質もろもろ、
身軽になっておくことが
大事なんです。
「風の時代」に突入しましたから、
なおのこと、軽さがメインテーマです。
おそらく、勘のよい方はここのところ
身軽になりたい衝動がおきてきたり、
そんな出来事を引き寄せたり、
気づいていると思います。
人間は宇宙のサイクルに沿っていきていますから。
私もここからバンバン捨てます。
心においては、心地よくないものはそっちではない、ということ。
不要なものは断捨離です。
羅針盤は心地よいか、どうか。
ときめくか、ときめかないか、、、、って
まさに「こんまりさん」ですね。
結局、そういうことなんですよね。
この時代にこんまりさんという方が登場され
全世界で脚光をあびているっていう事実は偶然ではなく、
価値観を本来の自分軸に戻すときってことだと思うんです。
そういうわけで「完結・片付け・捨てる」月です！
信じるか信じないかはあなた次第
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昨日の、最強開運日に念願の神棚を設置しました。
身がひきしまりますね。
今日は１日。
月次祭とのことで、まだぎこちないのですが
次女とまつってみました。
小さな神棚なので、榊もちょっとじゃないと倒れてしまう。。。
うちは玄米や分つき米派だから米の色もちょっと違う。
でも自然栽培米だから何よりの奉納と信じて。
広島から届いたばかりのレモンとみかん、
九州で買ってきた日向夏をお供えしました。
よくわかってないので、
これから経験をつまないとですね。
でも神様も、次女の懸命さに目を細めてくださったと思う。
それから以前に末っ子が描いて勝手にぶら下げたヒヨドリが、すぐ横に揺れてまるでたまたま八咫烏(ヤタガラス)のよう。
これも神様たちが笑ってくださっていることでしょう。
では、みなさま、今月を楽しく自分軸でのりきりましょう！
