こんにちは～
千葉県の右下の方に移住して
海の近くで４人の子供を子育て中。
数秘術と直感で、飛躍のきっかけを作る
数秘術カウンセラー＆講師のオグ・ヨーコです。
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聞いて聞いて❤️
うちにとうとう！
水素発生器がきたよ～
ひゃっほ〜うっ♪
水素発生器は口先ばかりで首をひねるものもあるようですが、私そういうのは見抜くので
信頼できるとこの、高性能なもの。
お風呂で水素をとりいれる方法も、呼吸から吸入として取り入れる方法も
すぐに良さがわかった。
一回お風呂に入っただけで家族もお肌つるつる。
お湯がなんていうかな。お湯の触り心地が軽いの。軽石的な。生クリームみたいな軽さ。
ふわっとする。ちょい無重力化てきな？
水素吸入は身体の老廃の気を流す感じがする。
疲れがたまりにくくなる感じ。
これは本当にすごい。
体質改善できちゃうんじゃないか。
これを購入できた循環の理論について今度話したいな。
セミナーやシェア会にしようかな。
長く地道なことが、意識を変えたら奇跡につながった。
奇跡というか、フツウにはありえない流れなんですよ。
その循環先の一部を家族の健康というかたちにしたってことなんだけど。
まだ残ったそのお金は愛あるところに愛とワクワクをこめて循環させていくつもり。
だけどこういう奇跡というか
ありえない流れを理解したり、
自分の身におきるにはご自身の覚悟が必要。
なにごともそうなんだけど、ただでどうにか得ようとしたり、
何かで聞いて軽く実践するくらいでは効果がない。
結局得ることができませんね。
私はyoutubeなどで、何か自分にとってとても
有益なものをえたと思ったら、
その人の本を買うとか、セミナーを受けてみるとか
人にシェアするとか。
なんらかの循環を作って感謝をかたちに循環にします。
こうして感動や感謝の循環を自らも実践するならば、当たり前だけどいつか何倍にもなって帰ってきますね。
あ、あと結果に執着しない。
これも実はポイント。
うん。いつかセミナーにしようかな。
オグ・ヨーコ的、自分ビジネス論。
☆
今、前にもかいた矢作直樹さんの本と動画にはまってて、
そこには、縄文以前だらけ（紀元前ね）で。
少し前のブログにもかいたけど、
私に紀元前がせまってる。間違いない。
今日もまた千葉県県知事選挙の話で
「期日前」を「紀元前」って二度も言っちゃったよ。
（自分が一番びっくり）
でね、矢作さんの話を伺っていると
どうやら「中今」（なかいま）という状態にあると
高次元とつながると。
どういう常態かというと、
意識が今にある。
今、この瞬間に集中している。
過去の後悔をせず、
未来の心配もせず、
意識を今の今の今に置く。
うーん。
これね、私が継続している書道もヨガも
まさにそこが要。
そこを実践している。
それから、毎朝の瞑想も。
その後、一連の感謝を伝え祈るときも、同じ。
一日の中で何度かつくる心を落ち着かせる時間も、
胸に手をあてる時間も、手をあわせる時間もまさにそれのみに集中。
あのさ、アロマも同じだよ。
アロマをたくと実は他のことをしていても
香りに集中する。
本来なら何かをしていても、
普段は本人も気づいてないけど、ものすごい雑多なことが脳をよぎってるんだけど、
そこがその時だけある程度省けるのがアロマ。
だと思う。
だから意識がもろもろに散漫にとびやすい人、
アンテナ感度が高くていろいろもらっちゃう人には特にアロマは有効ですよね。
完全なオグ・ヨーコ論ですけど、直感できたから間違いない。
サーフィンもそうですね。
波待ちの時とか。間違いなくそうだと思う。
だからアーティスティックな人クリエイターに愛好家が多いのでしょうね。
で、その中今で高次元とつながると
どういうことになるか。
人間の頭や科学では考えられないことが簡単におこると。
めちゃめちゃわかる。
特にここ一年多く実感することがおおいけど、
私、けっこうびっくりが起きました。
そこでわかったの！
去年の年頭にかかげたテーマの一つが、
毎朝の瞑想の習慣化だったんだけど、
本当に習慣化していた。
そのおかげだと。
こちら矢作さんのインタビューがのってます。
三部にわかれているけど、
三番目のこれをのせますね。
早くいえば、縄文人は中今を生きていたから
知識で判断というよりかは、
感じて、直感で生きて、
中今を生きていたから
磐座とか奇跡的なものをつくりあげ、
霊性のなかで当たり前のようにいきていたんですね。
そうすると、そもそも戦争とか争いはおこらないんですよ。
中今で今が満たされるから、
奪い合ったりする必要もない。
自分にないものは他人にあるからそれでいい。
「大調和」っていうんだって。
自分をまっすぐ生きる、他人も尊重する。
でも軸は自分を生きること。
他人とか社会優先で生きるいい人の多いところに
職場鬱とかが多いのも、
他者や評価や社会的に立派とされることを優先してきたからですね。
それもこれまでの時代では必要なストーリーだったけど、
物語の局面は今やちがうところに向かっています。
本当にいまこそ、
学ぶことが多い。
矢作さんと並木さんの共著
おすすめです。
☆☆
おまけ
お花大好き長女の世話しているお花。
黄色い水仙でも種類は色々です。
庭には沢山のお花が咲きだしました。
何かの蕾がついたり、芽吹いたりするごとに長女が目ざとくみつけて、１番に教えてくれます。
長女は
私からみたら全部同じにみえる十数種類の掘り上げた球根を大体みわけちゃうんですよね。
彼女をみていると
好きなものとふれ合うと魂がめちゃくちゃ喜んでいるという事実を確信します。
こんど、彼女のお花をもっとのせますねー
ではまた明日～
