1月の末に大阪で開催された”時フェス”でお話をきけた江島さん。
そのフェスでのお話も、とても興味深くて聞き入り、帰宅してから江島さんのこれまでのブログ記事をチェックした。特に霊能者ファイルシリーズや幼い頃や思春期の葛藤など食い入るように読んでしまう。
今日のこの記事は、胸がしめつけられるような、でも私のことを言い当ててくれてて、気が楽になる。
私、まさに常識や周囲からの反応ばかり気にして、自分の心をきけてない、大事にできてないんだ。この記事が、図星。でもなぜかうれしい。
気付くって、まず一歩だ。 江島さんの次のお話が気になる。
もっと自分らしく、自分のわくわくを、、、なんていいながら、昨日も子供がまったく返事をしないこと、など、主人に文句をいってその私の理屈は、常識(しかも誰の?)とか他の家庭は、、とか、将来の子供の為に、とか、他の人の気持ちを考えたらそんなことはしてはいけない、とか、江島さんのブログを読んで、思い当たる節がいっぱい。
このままで諦めたらだめだな。 私を生きるために、私が幸せなら家族も幸せになるんだから、まず本当に私。どうしたらいいか、この江島さんの記事で少し気付けたけど、まだよくわからない。気付けたって一歩。
江島さんのこのブログの続きがたのしみ。