一夜明けて、考えてみると事件の周到さがわかる。
氏は、春先に腰を痛めて手術し後遺症で片足を少しひきずるようになり、車の運転も出来ないわけではない
と言いながらも控えていた。
毎年、九州場所に、ほぼ毎日出かけ、砂被りで観戦。当然、テレビで確認できる。
いつもの年であれば、婦人と二人で行くところが知人の運転で3人で観戦に行っている。
前日の金曜日に一緒に行ったよ。と別の知人から聞いたばかりでした。
氏の自宅は山の中腹にあり、住宅の軒数が少なく街灯も少なく、また道路から、玄関に到る進入路(私道)
が急勾配で細いため玄関まで車を乗り入れると、バックで下らないといけないので。
道路で降りて徒歩で上って玄関に向かうであろうこと。
また、他の日にもそうであったことを数日前から、見張っていて確認していたであろう。
新聞報道では、氏の会社は社員10人程度と書いてあったが、そこは建設業の特殊性で、傘下の協力会の
大工が100人を超えたときもありました。
一代で財をなし(庭に滝が流れてたもの)会社は息子にゆずり業界のために奔走しておられたのが仇になったのか。
もちろん、そんな人物であったゆえ 北九州の建設界のドン などと呼ばれてもいたし、建設業と暴力団の
関係なんて今に始まったことじゃないしね。
ただね、暴力団排除の条例が施行され、このあいだまでの長い付き合いの関係会社、関係者は使えません
と切らさせたら、何事かあることは容易に考えられる。
相手は、昭和の臭いがするような、ドンパチやる田舎やくざなんだから、警護なり見回り強化しろって。
危ないことやらせて知らん顔するなって。
この事件は、脅しとか報復じゃなくて私刑だって!あきらかに胸から上狙ってるもの。
北橋市長、あんたは脅迫状ですんでよかったね、なめられてていいのか?
なにより、氏のご冥福をお祈りいたします。