アイデアここは白紙だ。書く前は白紙だ。書いても下段は常に白紙だ。以前は宇宙をただよっているように感じていた。空中に字を書いているような感覚だ。今は少し違うように思う。透明なのだが大地があるのだ。0メートルの地点が手探りながらわかる。僕はその上に文章を積んでいくことができる。これは大きい認識の向上だ。上へ横へと積み重ねることができるのだ。 器、焼き物が好きだ。建築がやっぱり好きだ。アイデアが沸騰する。