江戸川の花火大会にいってきた。晴れ





事情あって最後しかみれなかった。オレンジ



でも最後のクライマックスが見られてよかったー。ぶーぶー





しかし


花火職人は


お金的にも満足度的にも



わりにあうんやろかブタネコ





と妙なことを考えたシラー








ほんとに最後のばばばばばばばばばばばば

ってところは


みんなに「おーっっ」と思わせる。






でも


その「おーっっ」


はすごく短くて、




多分一週間後にはみんなわすれてるでしょー



僕も忘れる。





僕が花火師だったら

かなしーだろうなー





あの「おーっっ」

のためにどんだけ身を削って努力してきて

どんだけ時間かけとるかわからんのに、



一瞬「おーっっ」

と思われて

あとは忘れ去られる。





と思った。携帯



でも、よく考えたら、

その「一瞬のおーっっ」さえも、

普通だったら到底できないことなんだと思った。





そうしたら、

「一瞬のおーっっ」でたとえみんなに一瞬で忘れ去られたとしても、

それはとても立派なことだと思った。



それに気がついて、

考え方が150度くらい変わった夜でした打ち上げ花火







あーでも今コンピュータ制御やからなー



めっちゃ工場で自動生産されて



んじゃこんなかんじで


みたいなかんじで



外注業者に打ち上げプランのめも渡して

プログラミングしてもらって

本番では、Enterキーぽんとだけ押して


鼻くそほじりながらやってたら



それはそれはショックだなーウサギショック!