今日は堂島アバンザのそじ坊に行きました。

 

 

ここの若い女性のNさんの接客が気持ちよかった。

 

一人なのに四人がけの席に案内されたので

私が気を使って端っこの二人がけに移動したら

 

お気を使わず、お好きな席をどうぞ

と、笑顔で接客。

 

この子の笑顔可愛いなー

と好印象。

 

そう、店の回転とか客は考えなくていいの。

客に怒鳴るなんて論外。(例の韓国人ね)

 

この子の笑顔を見るとホッとするなー

素朴な雰囲気もいいなー

と思いました。

 

会計時も

千円ちょうだい致します。

と、正しい日本語。

50円のお釣りです。

これも正しい日本語。

 

最近、お預かりします。

と、いう人がいますが

間違えた日本語です。

お預かりということは

私が渡した千円をいつか

そっくりそのまま返さないといけなくなります。

 

50円のお返しです。

これも間違いです。

私はその50円を渡したわけではないので

私の50円ではありません。

お釣りであって返されたわけではありません。

 

結構この間違えた日本語を使う人がいるのてま

注意!

 

久しぶりに若い子で

正しい日本語を使えている子がいて

感動。

 

こんな低レベルなことに

感動するのも悲しいけどね。

それほど日本のレベルが下がっている。

 

Nさんありがとう。

また食べに行くね、。

 

ご飯美味しいのって当たり前なんだよ。

安いのももう当たり前の世界。

こういうまた来たいと思える理由がないと

外食産業厳しいですよ。