あれから一週間、書くのが遅れました。
卒業式は日も暮れ始めた頃から行われて人気が幾重にも出来てて人気の高さを物語ってました。
まず華さんから2年間カヲル役としての苦悩や苦労を涙ながらに話してくれました。
中々痩せない日々にかなり苦しむも成し遂げた時に麻奈さんに言われた言葉から今のカヲルがあると言う事を。
私の知らない華さんを知った瞬間でした。
次に悠凪さん。
ステージ始まってから号泣で隣の華さんも貰い泣きしてて。
エヴァレーシングとしては望愛さんと共にやって来た苦労話や大好きなアスカ役をやる苦悩と葛藤。
いつもは明るい悠凪さん、ありがとう。
望愛さん、エヴァレーシングリーダーとして悠凪さんと共に秋葉原のイベント等を地道にしてきた話。
そして車好き、レース好きであった望愛さんのエヴァレースクイーンとしての強い意志。
みんなに少しでもレースに興味を持って頂きたい一心で。
その思いを話すに連れて涙が声を詰まらせる場面も。
私は望愛さんに対して強いイメージがあり物事に動じないと思ってたので涙には心打たれました。
麻奈さんはJAF前にblogで2年間の振り返りをしてたのですが、本人の口から語られる話はやはり胸が痛みました。
望まずにオーディション行ってマリとして前任者以上のマリに悩み苦しんだ日々。
どうしょうもない思いで何度辞めたいかと思った事もあったそうで。
一番聞いてて泣きそうになりました。
最後に野呂さん。
二輪トリックスターからレースクイーンとして活躍されてトリックスターでエヴァレーシングからの話で二輪でのアスカ役から始まり鶴田監督の一言でエヴァレーシングシンジ役を兼任。
ステージではMCとして活躍されて卒業式でもMC担当されてメンバーが泣きながら語るのを見て涙を堪えながら最後の挨拶挨拶をしてたのはMCとしての責任感と私は思いました。
最後に5人中央に集まっての挨拶。
終わった後はみんな泣いてました。
下手な書き方で伝わるか分かりませんが、私が感じた卒業式でした。
5人のメンバーに良き道が何処までも続きます様に。
また会える機会もあるので別れじゃない。
だからありがとうと言いたい。
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