
岩手県産 南昌豚の月桃葉包み
月桃とは沖縄の薬草らしく、
香りはレモングラスに少し似てる印象を受けました。
ココットで蒸したお料理を
客席前でオープンざウィンドーした時は、
アラサーガッツン、teenagerに戻れたかのような、爽やかな香りに包まれ
「俺を包んでくれ!」と思いました。
そして、蒸されたお料理を皿に盛り付けたのがこちら

左上のアワアワが、シークワァサーのアワアワ
その右隣が、ホウズキと加賀の赤南瓜
その下、チョリソー風味のチリソース
ちなみに、ベーコンとアカパプリカとカイエンペッパーがベースになっているようです。
そして豚さんは、爽やかかつジューシー
ん~~、国分太一てきな感じでしょうか。
目で見て楽しんで、香りと味を楽しむ一品だと思いました。
シェフありがとうございます。
そして四皿目
まさかの裏メニュー

ビーフストロガノフです。
ランチメニューに追加するというので、食べさせてくれたのですが、
うん!美味しいねぇ~。
味が美味しいのは当たり前ですが、僕が感動したのはお米の硬さです。
タイ米のような硬さでした。
ハッシュドビーフやビーフストロガノフの時は、お米を硬めに炊くらしいのですが、
僕は知らなかったので感動しましたね。
ちなみに右上のお豆さんは、ケーパーベリーです。
ポピュラーな食べ物らしいのですが、三年フレンチをしていてこれまた知りせんでした。。。
そして五皿目のアーバンデセール

メロンのグラニテ
中には、メロンの果肉とバニラアイスが入っていて、
その上に、メロンのジュースをかけて戴きましたー!
コースに入る、口直しの氷菓子が僕は昔から大好きだね~。
酔ってる時は、なおさら美味しく感じますね~。
和食なら、ここでコース終了ですが、
洋食は、この後にメインデザートがきますね。
デザートに対する意識が、高いからなのかなぁ~と思いますよね。
六皿目
・・・入力オーバー
続きは又又のちほど・・・
ナガ~イぶろぐだぁ~(笑)