今週の東京は、天皇賞・秋 芝・2000m定量戦。
実力が揃ったロイヤル:天皇賞・秋が行われる。
今年のメンバーを見ると、昨年の日本ダービーを競った1.2着馬クロワデュノールとマスカレードボールの対戦が注目だ。
この2頭が抜けた存在であり主役になるのは間違いないだろう。
府中の2000mコースは、最初のコーナーまでの距離が短く内枠の馬は楽に先行できる。
その分、最初のコーナーで各馬が内に殺到することもあるので行き脚がつかないと位置が取りにくい面がある。
トータルではフラットなコースで、最後の直線での瞬発力勝負が見どころだ。
【有力馬】
★クロワデュノール
前走宝塚記念2着は、レースは大雨を味方につけた勝ち馬メイショウタバルを捕らえきれなかったが、後続には2馬身差と負けて強しの内容の競馬に見えた。
この馬の評価は、
大阪杯、天皇賞・春を連勝しており現役TOPクラスの能力を示している。
また、昨年の天皇賞・秋制覇のマスカレードボールには日本ダービー勝ちの実績がある。
今回は、満を持しての登場で頂点に立つか。
★ダノンデザイル
前走宝塚記念3着は、前述どおり上位2頭には離されたが中団イン追走から馬券圏内は確保した競馬だった。
この馬の評価は、
昨年のドバイシーマクラシックから勝ち星はないが、一昨年の日本ダービー馬であり、GⅠ戦線では4戦連続3着と堅実だ。
今回は、善戦マンを脱して戴冠なるか。
★マスカレードボール
前走キングジョージでは7着敗戦だったが、ヨーロッパの馬場が合わなかったと見れば度外視可能の競馬だった。
この馬の評価は、
前述どおり昨年の天皇賞・秋の覇者、ジャパンカップ2着、日本ダービーも内容的には勝ち馬と僅差と能力的にはクロワデュノールと互角とも言える。
今回は、海外遠征帰りで実力を発揮できるか。
★シェイクユアハート
前走札幌記念の勝利は、レースは前崩れの展開に恵まれた感があるものの、2着馬に2馬身差の圧勝の競馬に見えた。
この馬の評価は、
金鯱賞では実力馬ジョバンニを差し切っており、今は一番の充実期を迎えている感がある。
今回は、実力馬が揃った一戦になるが外差しが届く展開になれば上位を伺うだけの力はある。
★レガレイラ
前走オールカマー4着は、レース内容は残念な結果だったが道悪とイン有利の馬場状態を考えると度外視可能な競馬に見えた。
この馬の評価は、
一昨年のGP有馬記念を制覇しており、昨年も出遅れて響いて届かなかっが負けて強しの内容の競馬に見えた。
人気を落としているが侮れない実力を秘めている。
【GⅠ:天皇賞・秋予想】
推奨馬:7)マスカレードボール
逆転馬:4)シェイクユアハート
特注馬:6)セイウンハーデス
特注馬:4)レディネス
押さえ:1)クロワデュノール、16)ジョバンニ。
推奨馬、逆転馬のどちらかは馬券圏内に入る確率が高いとみて三連単:三連複の軸馬で狙ってみたい。
特注馬は人気薄で馬連:ワイド流しがねらい目。
この特注馬が絡めば高配当もあるかも知れません。




