今週の淀は、牡馬クラシック最終章:菊花賞 芝・3000m戦。
今年の菊花賞の注目は2冠馬ロブチェン。
クラシック3冠達成を目指しての登場。
注目は、その2冠馬ロブチェンに対抗する上り馬ダノンヒストリー、TRを駆け上ってきたセントライト記念組や神戸新聞杯組がどこまで通用するかの一戦になる。
メンバー的には伏兵陣も多彩であり展開次第で戴冠の可能性を秘める。
淀の3000mコースは菊花賞と万葉ステークスの2レースしか使われない特殊なコース。
距離が長いことから枠順の有利不利は少ないが最初のコーナーまでが短く若干内枠が有利か。
長距離戦ということから、ペースが落ち着くことが多くその分先行馬に有利な条件でもある。
【有力馬】
★ロブチェン
前走神戸新聞杯の勝利は、レースは最内1番枠から早めに外に持ち出し、スローの流れを外から差し切っており、着差以上に強い内容の競馬に見えた。
この馬の評価は、
皐月賞では逃げ切り勝ち、日本ダービーでは外枠17番からの差し切り勝ちと、脚質は万能でどんな競馬もできる。
今回は三冠のかかったレースだが、安定感抜群の馬だけに達成の可能性は十分にある。
★コンジェスタス
前走神戸新聞杯の6着は、レースは中団内目から伸びを欠いたものであり、不完全燃焼な内容の競馬に見えた。
この馬の評価は、
京都新聞杯で1番人気に支持されたベレシートを下した強い内容の競馬だった。
今回は、京都新聞杯の内容だけ走れば対抗軸になれる能力を秘めている。
★アウダーシア
前走セントライト記念3着は、レースはイン有利の馬場で外々を回らされながらも3着まで追い込んでおり、内容としては一番強い競馬に見えた・
この馬の評価は、
日本ダービーは11着と崩れたが、デビュー戦では逃げダノンヒストリーを最後方から良い脚を使って追い上げていた。
今回は、外差しが届く展開ならば上位は可能だ。
★ゴーイントゥスカイ
前走セントライト記念6着は、レースはイン有利の馬場で終始外々を回さられた上に位置取りも悪すぎた競馬に見えた。
この馬の評価は、
日本ダービー4着馬だが、レースはスローの前残りの展開の中で上り最速の脚で追い込んでいる。
今回は、アウダーシア同様にお外差しが届く展開ならば巻き返しもありそうだ。
★ダノンヒストリー
前走阿寒湖特別の勝利は、レースでは8馬身差の圧勝と力の違いを見せつけた内容の競馬だった。
この馬の評価は、
2走前1勝クラスでも大差の圧勝という内容の素質馬。
前走の阿寒湖特別では古馬を相手にしなかった。
初の重賞戦がGⅠ菊花賞になるが、この勝ちっぷりを見る限りヒケを取らない内容だった。
今回は打倒ロブチェンの最有力候補の一頭だ。
【GⅠ:菊花賞予想】
推奨馬:10)ダノンヒストリー
逆転馬:8)ロブチエン
特注馬:15)シートゥーサミット
特注馬:3)アウダーシア
押さえ:11)アスクエジンバラ、1)エムズビギン。
推奨馬、逆転馬のどちらかは馬券圏内に入る確率が高いとみて三連単:三連複の軸馬で狙ってみたい。
特注馬は人気薄で馬連:ワイド流しがねらい目。
この特注馬が絡めば高配当もあるかも知れません。




