今日の登場人物
猫…私。日本人。イタリア在住7年目。

 

更年期…私の同僚。最恐イタ女。御年48歳。

    イタ女の最低な所だけ厳選してギュッと閉じ込めた感じ。

 

 

 

今年の冬の話ですが。

私たちの部署って2月3月が勝負時で、もうそれはてんやわんや。

風邪引いても這ってでも来ないと、仕事が間に合わない状態なのです。

 

 

そんなクソ忙しいとに、更年期ボラに金土日月と4連休したいと申請した。

なんでも友達からスキー旅行に誘われたそう。

クソ忙しい時期な上に、2月の月末。

ボラは申請を却下した。

 

そして2時間狭い事務所の中で大げんかが始まる。

 

やっと終わりそうな雰囲気

更年期、捨てゼリフを吐いて部屋を出る

ボラ負けずに去り際の更年期に捨てゼリフを吐く

更年期、文句言いながら部屋に戻ってくる

喧嘩がつづく

以下ループ

 

 

で、結局。

更年期の凄いところは、上司を無視して、なんと金曜日会社に来なかった。。。

スキー行っちゃった。。。

凄い。日本では考えられない。

 

 

翌週月曜日、松葉杖で右足を引きずった更年期が出社。

スキーで転んで捻挫?したそう。

で、医者が3週間の自宅療養の診断書出したそうな。

 

 

捻挫で3週間の自宅療養!?!?!?

 

 

もうアンビリバボーなイタリア。

実はこんなこと結構ある。

風邪でも医者が1週間自宅安静の診断書出せば、法律上、仕事に行ってはいけない。

お給料は全額保障されて、しかも有休消化にもならない。

から、仮病で休む人が続出。

 

それが問題化して、自宅休養中の人の家にINPS(厚生労働省のようなもの)から

コントロールが来るようになったらしい。

来る時間が決まってるのだけど、確か10時から12時、15時から19時の間

だった気がする。

でもその時間以外は外出してもいいのある。

 

 

そんな訳で、生き地獄の3月に更年期は3週間会社に来なかった。

そして彼女の仕事を私たちが引き受ける羽目に。

 

 

こんだけ小っ恥ずかしい人見たことないけど、ある意味突き抜けてて清々しい。