サルデーニャ島のカリアリ(cagliari)に行ってきた~!一泊二日に近い二泊三日で。
11月ね。
サルデーニャ島ってどこ??
って人多いやろうなぁ。
私もイタリア来るまでわからんかった
ツアーとかもほとんどないし、日本から自力で行くにも乗り継ぎで時間かかるしなぁ。
サルデーニャ島はシチリア島の北の島で、ローマの西にある島。
サッカーのチームが有名みたい。
ヨーロッパではバカンスでサルデーニャ島に行く人も多いとか
確かに夏にバカンスで来たらすごーく良さそう
島も小さいし、車で1日2日でまわれる距離だって~。
カリアリからプライベートツアーでバルミニ(Barumini)というところにあるヌラーゲ スゥ ヌラクシ(Nuraghe su Nuraxi)という遺跡へ。
ここです!!

バスで自力で行くのも考えたけど、本数が少なくて日帰りは微妙とか
バルミニは田舎で何も無いってー。
ツアー会社とかプランを検索したけど、日本人、日本語のツアーは激高!!!
の値段。
イタリア語、英語でツアー会社の検索は厳しいので(語学できないー
)、ホテルにメールで問い合わせて英語ツアーを紹介、予約してもらった。
そこだと日本語ツアーの1/4くらいの金額で予約できてラッキーやった。
このツアー会社だよ。

www.sardiniamagicexperience.com.
“Nuraghe Su Nuraxi”と博物館、“la giara di Gesturi”という自然公園に行く5~6時間のツアー。
ヌラーゲはただの石に見えるけど、紀元前15世紀から紀元前6世紀頃まで建築された住居で、コンクリートみたいな接着剤無しに積み上げられたものらしい
中に入ると半地下みたいな感じで部屋がたくさん~!
キッチンの跡、井戸、会議室などガイドさんが色々説明してくれた。
観光用に階段が作られているけど、昔の人は石や岩をよじ登って穴(窓)に入ってたらしくて驚き。
ヌラーゲはシチリアにも北のコルシカ島にも無いらしい。
島独自の文化らしい。
漫画のジョジョにもヌラーゲは出てくるんやって。(夫からの情報)
以下、ヌラーゲの写真たち。

ここでパンなど焼いていたとか。

上の塔のような部分が壊されていいお天気が見える。

三角の形のくぼみが多い。入り口も三角やった。

ヌラーゲの高いところから。

これも高いところから。
ヌラーゲの前にはla giara di Gesturiという自然公園にも行ったけど、馬が居たり、山羊の大群が鈴を鳴らしながらやってきたりして息子も喜んでた様子。

山羊ー。

馬ー。

ヌラーゲの小型版みたいな小屋。
ツアーはガイドさんもいい人でよかったー(^-^)
サルディニアンは背が低い男性が多いってガイドブックに書いてたけど、確かにガイドのお兄さんや町の人は小さい人多いかも~。
と言うか、イタリア人は背が高いと想像してやってきたけど、低い人も結構居るのです。ピサでも
カリアリの町も散策できてよかったし、サルデーニャ料理もおいしかったー
次に来れるとしたら老後やな

ドゥオモ。中も素敵でした。

夕暮れの高台からの景色。
坂道多し。
遠くに湖が見える。

サルデーニャ風ラビオリ。
中にはハーブのセージとチーズと芋のようなものが包まれ、外はサフランの色。

子豚のロースト。皮はカリカリ、肉は柔らかい。
この下に敷いてあるクレープみたいなパン?はお通しで必ず出てくる。
塩味きいて美味しい

市場の様子。
子豚さんが。。。
夕べおいしくいただきましたー
サルデーニャ島はバカンスにオススメです。
オフシーズンはは観光客が減るので散策しやすいから、それもまたオススメかも
11月ね。
サルデーニャ島ってどこ??
って人多いやろうなぁ。
私もイタリア来るまでわからんかった

ツアーとかもほとんどないし、日本から自力で行くにも乗り継ぎで時間かかるしなぁ。
サルデーニャ島はシチリア島の北の島で、ローマの西にある島。
サッカーのチームが有名みたい。
ヨーロッパではバカンスでサルデーニャ島に行く人も多いとか

確かに夏にバカンスで来たらすごーく良さそう

島も小さいし、車で1日2日でまわれる距離だって~。
カリアリからプライベートツアーでバルミニ(Barumini)というところにあるヌラーゲ スゥ ヌラクシ(Nuraghe su Nuraxi)という遺跡へ。
ここです!!

バスで自力で行くのも考えたけど、本数が少なくて日帰りは微妙とか

バルミニは田舎で何も無いってー。
ツアー会社とかプランを検索したけど、日本人、日本語のツアーは激高!!!
の値段。
イタリア語、英語でツアー会社の検索は厳しいので(語学できないー

そこだと日本語ツアーの1/4くらいの金額で予約できてラッキーやった。
このツアー会社だよ。

www.sardiniamagicexperience.com.
“Nuraghe Su Nuraxi”と博物館、“la giara di Gesturi”という自然公園に行く5~6時間のツアー。
ヌラーゲはただの石に見えるけど、紀元前15世紀から紀元前6世紀頃まで建築された住居で、コンクリートみたいな接着剤無しに積み上げられたものらしい

中に入ると半地下みたいな感じで部屋がたくさん~!
キッチンの跡、井戸、会議室などガイドさんが色々説明してくれた。
観光用に階段が作られているけど、昔の人は石や岩をよじ登って穴(窓)に入ってたらしくて驚き。
ヌラーゲはシチリアにも北のコルシカ島にも無いらしい。
島独自の文化らしい。
漫画のジョジョにもヌラーゲは出てくるんやって。(夫からの情報)
以下、ヌラーゲの写真たち。

ここでパンなど焼いていたとか。

上の塔のような部分が壊されていいお天気が見える。

三角の形のくぼみが多い。入り口も三角やった。

ヌラーゲの高いところから。

これも高いところから。
ヌラーゲの前にはla giara di Gesturiという自然公園にも行ったけど、馬が居たり、山羊の大群が鈴を鳴らしながらやってきたりして息子も喜んでた様子。

山羊ー。

馬ー。

ヌラーゲの小型版みたいな小屋。
ツアーはガイドさんもいい人でよかったー(^-^)
サルディニアンは背が低い男性が多いってガイドブックに書いてたけど、確かにガイドのお兄さんや町の人は小さい人多いかも~。
と言うか、イタリア人は背が高いと想像してやってきたけど、低い人も結構居るのです。ピサでも

カリアリの町も散策できてよかったし、サルデーニャ料理もおいしかったー

次に来れるとしたら老後やな


ドゥオモ。中も素敵でした。

夕暮れの高台からの景色。
坂道多し。
遠くに湖が見える。

サルデーニャ風ラビオリ。
中にはハーブのセージとチーズと芋のようなものが包まれ、外はサフランの色。

子豚のロースト。皮はカリカリ、肉は柔らかい。
この下に敷いてあるクレープみたいなパン?はお通しで必ず出てくる。
塩味きいて美味しい


市場の様子。
子豚さんが。。。
夕べおいしくいただきましたー

サルデーニャ島はバカンスにオススメです。
オフシーズンはは観光客が減るので散策しやすいから、それもまたオススメかも
