今日の「麒麟が来る」面白かった
桶狭間の戦い
なにがどうって説明できないけど
再放送をもう一回、見たい
染谷；信長がウワア～
おうち整体（松戸）めぐりサロン☆もみっこ
みほちゃんです
わたしのおうち整体®︎年表
「西洋医療 × おうち整体」アプローチは違っても
おうち整体と病院の治療、両方やってもいいの？
ねえ、ねえ
病院で働いてたのに、自然療法のおうち整体を推すの？
それ、怪しくないの？
やあ、コテツー
それ聞いちゃう？聞いちゃう？
そりゃあね
反対のことなのに、掛け合わせるようなタイトルつけちゃってさ
医療関係の人は自然療法だめって言うんじゃないの？
自然療法の人は病院だめって言うんじゃないの？
病院で民間療法や自然療法の併用をひかえてねっていうのは
自然療法ってすごくたくさんあるでしょう
医師や看護師などの医療職はその全部を知っているわけじゃない
病院での治療との兼ね合いで、どんな事態になるか予想がつかない
そんなことがあるからだと思うんだよね
私の経験からそう思うってことだけどね
自然療法では、そういうところあるのかねえ
私はよそのことはよく知らないけど
おうち整体はそんなことないんだよ
抗がん剤の治療をしながらおうち整体の施術をやって
検査値が改善していったというお話があるよ
病気を治すのは誰？
わたしね、アレルギー性鼻炎からくる
副鼻腔炎がひどかったんですね
鼻づまり、頭痛い、目の前がうっとおしい
かがむと目の奥が痛くなるし、いらいらするので
子どもが抱っこをせがんできても快くしてあげられない
そして自己嫌悪
毎日、朝晩アレルギーの薬を飲む
眠いしのど渇くし、だからといって
症状はよくならないんですよ
抗生剤も変えながら続けて…
鼻づまりって、本当にいらいらする
とうとう、副鼻腔炎の手術しました
袋状の膿になっていたのでいくら薬飲んでも
治らなかったんですよね…
鼻が詰まらないようにって、軟骨もとって
腫れやすい粘膜も切って、通りをよくしてもらって
ちなみに人相変わるくらい鼻にガーゼ詰められる（笑）
みんな獅子舞みたいな顔になる
コメガーゼを12枚とか突っ込まれてるんだよ（笑）
抜くときは出産くらい痛いとか言われてて…とんでもねえ
男の人は失神する人もいたよ
（耳鼻咽喉科勤務時しらべ）
「アレルギーは一生つきあわなくちゃいけないよ
お薬はずっと必要だよ」って言われました
そのときは、はーい、なんて軽く返事したけど…
人の細胞の再生能力ってすごいのね！
めっちゃ粘膜復活しててさ！
花粉だの、ネコだの、ハウスダストだのに
さらされるたびにしっかり反応！
むくむくふくれる！
結果、めっちゃ鼻詰まるんですけどーーーーーー
やっぱり耳鼻科通いなんですけど＝＝＝＝＝＝
通院やめたいから思い切ったのに
手術、ちびっちい子どもたちを預けて大変だったのに
スカイツリーのエレベーターとか
急な気圧の変化にも弱くなっちゃったのにーーーー
聞いてないよおぉ
スカイツリー楽しみたかったでしょうよ！
術後の変化にね、やってない者の立場では
想定できないことがあるんだよ！
ごめんなさいね！そこまで掘り下げて退院指導できてなかった！
術後退院のバンジージャンプはいつまで控えたらいいんだろうね？
ちょ、ちょっと…落ち着こうか
それで、医療にも限界があるなってわかったんだね
失礼しました
医療の限界はずっとみんな知ってるんだよね
生き物は必ず死ぬ、人には必ず死が訪れるし
やりきれない思いはなんどもしたよ
対症療法を採るしかないことも多くて
手術も薬物療法も結局は治療に耐えうる体力があるかどうか
を見極めて、十分に検査してはじめて行われるからね
自然治癒力
体自身が回復する力
治す力
結局それがあってこそ、なんだよ
病院の治療もね
自然治癒力…よく聞きますなあ
自然療法派のひともよく言っているよね
だからね、結局のところ
アプローチがちがうだけで、自分にしか自分は治せないの
西洋医療も自然療法もそこは同じなんだよ
そうなんだね～
結局は自分の力かあ～
それなら、病院にかかることがあるにしても、
自然治癒力は高めておきたいなあ
ちなみに、西洋医療と東洋医療の違いについて
魔法の手講座でお話が聞けます
家族や自分を癒やす魔法の手になる
基礎初級セラピスト講座肩こり、夜泣き（寝付き改善）、熱（風邪）の施術
気の出し方、気の鍛錬、気のお手当
気と心のお話、因縁果のお話、幸せな気のお話、ワークなど
みほちゃんが
ズギャーンした三毒のお話は基礎上級セラピスト講座で学べます
基礎上級セラピスト講座鼻づまり、副鼻腔炎、鼻血、頭痛、耳鳴り、中耳炎、咳、気管支炎、扁桃腺、甲状腺の施術
気の身体チェック、気で痛みを取る方法、背骨の呼吸法
仏陀の話、三毒の話、悩みの根本の話、自分軸のワーク、未来想像のワークなど
日本おうち整体協会 ホームセラピストのページ
心身のお悩みがある方へ