子どもの作ったものや書いた絵は
かわいくて、大好き
うちの子は
物づくりの妖精🧚♂️系
段ボール職人と紙職人だったので
たくさんあるんですけど
捨てられない
のっちりのっちり
片付けをしている中
学校で作った6歳までのアルバムを発見
開けてみると
生まれた時のページに
生きていくちえをつけてあげたい
と書いてありました
子どもがお母さんにインタビューして
書いたもの
あー、そう思ってたんだなぁ
私…
すっかり忘れてしまっていて
日常の会話や
しつけのつもりをしている時に
心にあったかと言えば…
ウーン…残念なのです…
しつけのつもり
って書いたけど
そもそもしつけにもなってなくて
八つ当たりになってたりとか
言われてきたから言ってるだけとか
根拠がよくわかってなかったの
わかってないことにも気付いてなくて
うまくいかないなぁ
イライラする
酷く怒りすぎちゃって反省
ダメなお母さんだなぁって
思ってました
仏教のお話を聞き始めて
しつけとか道徳とかで教えられてきたこと
自分が言われてきたことって
八正道にあるじゃない?…と思う
こころセラピスト講座に参加し始めて
知ってたつもりのこと
自分に湧く感情や考え
を疑う、問い直すことが常になりつつあり
そこから考えて
今はまだ、出た答えにまた❓がつくけど
その繰り返しで
人生をもって検証するみたいな感じに…
何に照らし合わせるかっていうと
幸せに楽に生きたいので
この世の仕組み
心の仕組み
道理
道理を知らないと
照らし合わせはできないけど
照らし合わせていかないと
道理もわからない
気がしてる…
大袈裟みたいだけど
日常の中で問いを持ってやってみる
しかないってことを言いたい
なので
しつけってもしかして
こうしなさい
ああしなさい
を教えることではなくて
自分に問う姿勢を示す
道理を伝える
実践する背中を見せる
ということかもしれないなぁ
自分が府に落ちてなくても
道理は聞いたまま伝えていい気がする
もがきながらでも
やってる姿勢は伝わると思う
一方通行じゃないじゃん
子どもに教わることもあるもん
あ、じゃあ、あれだ
しつけも巡るじゃん
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