私には中学生と小学生の子どもがいます。
子どもたちは今日、半日だけの授業に行きました午後から臨時休みに入ります
学校やだ〜😫めんどくせぇ
って言ってたし、下の子は行けない日も結構あったので、急な長期休みを喜ぶのかと思ったら…
えー😫
つまんないないじゃーん
友達に会えないじゃーん
って
どっちにしろこの顔😫ですよ
わはは
ちょっと前だったら、私も笑ってられなかっただろうなぁ。そういう反応する子ども達に、
何言ってるのって、もう、何にむけて怒ってるのかわからないようなこと言って…
そのうち怒りすぎると
①頭が痛くなる
②頭の中でプチッとはじける音がして、何かシュワ〜っと広がる感覚がする
③日本語がおかしくなって
ん?
→無視して怒り続ける(まじゴメンだった)
→笑っちゃって終わる
ということが起こりはじめてね
これはアレだ
怒るの終わり!そこまで!って
体が教えてくれてるんだって思ってね…
烈火のごとく怒ってても
どれかのサインが出たらピタッと黙って
すいーーー…とその場を離れることにしました。
サインに気づき出した頃は
自分ではしつけをしてるつもりだったから
急に態度を変えるのは
一貫性がなくてダメって思ってたんです
だから、おかしいなって思いながらも
怒り続けちゃったけど
そもそもがおかしなことで怒っているので
ピタッとやめたらいいんだよね
あとで、怒りすぎちゃったって
落ち込むこともないし
子どもとも、ピタッとやめたほうが
あとで冷静に話しやすくなりました
改めて落ち着いて話し合えます
結局、怒るより早いし、実になるし、気分がいい
イライラするのは
自分が思い違いをしているから
よく思い出す言葉です
ここセラで何度も聞いたと思うの
いつ聞いたか、メモを探したけどなかった
でも、
こころセラピスト講座 宇宙の法則編⑤のときのメモに
怒りが沸いたら疑え
よく見て
自分があると思っているから怒る
無我を確認するの!!
抵抗心に気づけ
自分があると思ってることに気づけ
って書いてありました
繰り返し、思い出していきたいです。
3月14日のこころセラピスト講座入門編では
嫌な感情の原因や感情の整理のお話があります。
興味がありましたら、下記リンクをご覧ください。