亡き息子が書いた八月の絵日記を見つけて、壁に飾っています。

小学校1年生の時ぐらいに行った鈴鹿サーキットのことかな。

初めてミニバイクに
またがってこわごわ運転していたけれど
すぐに慣れて上手に乗っていたヨシ。

・・・たのしかったけど、もっとながかったら、もっともっとたのしかったです。

そこの文章だけは
何度も何度も何度も読み返しています。