この前たまたまネットを見ていて、おもしろいというか興味深いコラムを見つけました。
有名美容外科クリニックの院長である高須先生のコラムです。
このコラムのタイトルだけでも、え?そうなの?と思ってしまいますが・・・。
高須院長「大きい方がモテる」は神話、小さい方が優秀
これ見た時びっくりしましたけどね。
そもそも男性器の増大手術というのは昔からあるようで、長くする太くするというのは鉄板なんだそうです。
しかも男性器を大きくさせる手術の方が、鼻を高くしたりする手術に比べて、手術的に簡単で失敗も少ないんだそうです。
ではなぜ、男性器が大きい方がモテる!みたいな風潮なのかというと、なんでも美容整形の世界で作り上げられた神話なんだそうです。実際手術も簡単だし、男性器を大きくする手術があるということを宣伝したかったという側面もあるんじゃないでしょうか。
でも実際、男性器が大きいと女性は痛がるだけで、全然喜ばれないみたいです。
私も女性はペニスが大きい方が興奮するし、気持ちいいんじゃないかと思っていましたが、実際はそうじゃなかったみたいです。
小さすぎず大きすぎずのほどほどのペニスの大きさがいいってことなんでしょうか。
ただ、女性に対するアプローチではなく、男性にアプローチするという意味では、ペニスが大きい方が何かといいみたいですね。
実際ペニスが大きければ大きい方が地位が高いという外国の部族もあるみたいだし、サウナとか温泉に行ってペニスが大きい人を見ると、おぉ・・となんか一目置いてしまうなんてことありますよね。
むしろそっちの方が多い気がしますね。
今一生懸命ペニスを大きくしようと頑張っているわけですが、ほどほどの大きさを目指して頑張っていこうかと思いましたね。
とにかく14センチ台じゃさすがに小さいと思うんで、16センチ台になんとかなってくれれば。