先週の日曜日に義君が娘と錦糸町へ来るという。無印で刺繡が独自のデザインで入れられる靴下を作るという。父親への誕生日プレゼントを作るという。自分の小遣いで作れるらしい。何と健気ではないか。
その自動織機は以前見て知っていたが、描いた画や文字がそのままNC制御の機械で靴下を作れるという。予約で埋まっているが完成したら郵送してくれるらしい。これは良いプレゼントになるだろう。
昼に待ち合わせをして昼食を一緒にどう?と長女から誘われたのだ。最近食欲が落ちて
食後もどうも体調が悪くなる時があるので外食は出来ないでいた。多分抗がん剤の影響と思われる。しかし大勢ならば手に余るという事もないだろうと、出かける事にした。
11時半に無印に集合だったのでその前にマルイの一階とジャパンミートをみてから合流することにした。義君への土産に一階にある鯛焼きやでお好み焼きが入った鯛焼きを3個買った。此れが面白い食感なのだ。父親はライブでいない日だった。プレゼントを知られない為にも不在な時を狙ったのだ。
無印へ行くと二人がパッドを使ってデザインを入れていた。
ここへ来る前にパルコの地下にある、ドトールで休憩した。
妻はコーヒーでなくスイートポテトを食べた。
無印の靴下の自動編み機はこれだ。
地の靴下は白地だ、絵とか文字が自由に描ける。動きを見ていると飽きないが何を描いているのかよく見えない。予約で埋まっているという。
そして昼は何を食べようか、と聞くと。義君が即断した。蕎麦、蕎麦が食いたい、と。
小学二年生が蕎麦を食べたいとは、変わっている。それなら文句なしだ。
蕎麦屋を探すとテルミナの5階だかに、吉祥庵があるという。
久し振りの食堂街へ行ってみた。何年ぶりだろうか。随分と変わっている。
綺麗な店だ。テーブル席に案内されてメニューを見る。
値段も安い。小生は単品でも良かったが、カツ丼とミニせいろのセット、980円にした。勿論完食は出来ないので長女か妻に助けてもらう。義君は天せいろだ。通だ。
1776円だったか。天ぷらは海老とかき揚げを食べて野菜天は残した。
小生は蕎麦を食べて、カツ丼を半分食べた。美味しかった。蕎麦は思った以上に旨かった。腰も有り艶も有り程よく絞められていた。美味しい蕎麦だった。
妻は天重、長女はぶっかけ蕎麦だ。みなそれぞれ旨そうだ。カツ丼は半分残して妻と
長女が平らげた。助かった。この店は初めて来たが高橋名人が監修した店らしいので
蕎麦がいい。値段もコスパが良く又来たい店だ。
この日はよし君はこれからオリナスへ行きゲームをするというのでここで別れた。
体調を心配しながらバスで帰った。
偶に外食もいいが食後気持ちが悪くなる事が多いので、心配だ。
しかし抗がん剤の副作用だとしたら暫くは覚悟しなければ。退院したのちの一カ月間
よりも体調は悪くなっている。疲れも溜まるようになった。我慢だ。
後程娘からラインが入ったが、鯛焼きがとても旨かったと。珍しいけれど有りだね、と。会うたびに大きくなる孫の成長が微笑ましい。
又蕎麦打ちをやるか?と聞くと、あの包丁が怖いと。切るのは怖いので捏ねるのと
伸すのはやりたいらしい。さて蕎麦職人に仕上げるか、考えてしまう。
















