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gatietsu徒然ゲームand資格取得日記

徒然なるままに、ひぐらしゲームに向ひて、心に移り行くよしなしこおを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

時系列的には有機溶剤と逆になるが、酸素欠乏硫化水素危険作業主任者技能講習も受けてきたので、今後受ける人がいたら少しでも参考になるよう幼稚な文及び中途半端な知識ではあるが講習内容や試験の話を書き出しておきます。
日程
11月26日~28日の三日間
講習料金 18900円

初日
9時~12時
酸素欠乏症、硫化水素中毒及び救急蘇生について

これについては、低濃度酸素や硫化水素といった目に見えない気体が、人体にとってどのような影響があるのか、またそのメカニズム、対処法をみっちりつめこまれる。
この単元は、自分の身を守るための知識であるため、また、講習初日の午前中ということもあり、みなさん真剣に聞いていた。
試験対策としては、講師の方が大切といったところ及びその流れを理解しておけば怖いものはない。
ただ、講師の方が風邪を引いており、声がかなり聞こえにくかったのが難点であった。

昼休憩
12時~13時
速攻弁当を食べて、仮眠タイム。

13時~17時
酸素欠乏及び硫化水素の発生の原因及び防止措置に関する知識

この単元は、どのような場所が危険かという内容を事細かく講習してくださる。
タンク内や井戸、ピット等様々かつ身近なところにも危険があり、知識があるのとないのとでは危険性が違う。
ここは、良く理解し、酸素欠乏場所であって、さらに硫化水素危険場所でもあるなどという変則なところにも理解を深めたい。
試験対策としては、重要なところだけ理解しておけばいい。

1日目の夜
テキストのアンダーラインを引いた場所をノートにまとめ、さらにテキストを3回ほど読み直して就寝。
寝る前に一度でも読み直しておくことが重要である。

2日目
9時~11時
保護具
この単元からは2問しかでませんという前置きからスタート。
アンダーラインを引いた箇所は、かなり少なかった。
とりあえず空気呼吸器というワードと、空気が入っているボンベの色はネズミ色ということだけ知っていればいけた。

11時~12時
関係法令
これは、今までの総復習のようなもの。
長い前置きから、いざ単元に入ってみると今までの内容の法律をみていくというもの。
13時~14時30分も関係法令なのだが、新しい知識はほとんどない。
ただ、このあと14時40分からすぐ試験がはじまるので、保護具及び関係法令に関しては試験対策がほとんどできない。
そのため、初日の単元については、初日にインプットしておき、2日目については、講習内でその都度インプットしておくほうがよい。
特に酸素欠乏症等や硫化水素中毒といったワードに注意である。

14時40分~15時40分
学科試験
全20問
保護具 2問
あとは6問ずつ

内容としては、講師の方が重要といったところ以外は出ていなかった。
それに100点を取るのが目的ではなく、合格点を取ることが目的なのでそこまで不安がることはない。
それでもテスト内容がきになる方はコメントにでも質問していただけたら、覚えている範囲で答える。

二日目の夜
とりあえず心配であった学科試験が終了したため、かなりの開放感があった。
ただ、その夜に買ったドラゴンエイジとかいうゲームがクソゲーだったのですごく残念であった。

3日目
実技
9時~11時
心肺蘇生法及びAEDの使い方
これは、番号順に10人ずつグループ分けされて、ブースごとに講師の方がいて、みんなの前で一人一人実技の練習をする。
これは格段上手くやろうとか、やるのが恥ずかしいとかという感情がなければ特に問題はないはずである。別に下手くそでも、声が小さくても構わない。なぜなら、ほとんどの人がそんな感じだからだ。
ここで一つリラックス法を伝授するなら、隣の人に緊張しますねぇとでも話かけて仲良くなれば、もうなんてことない。

11時~12時及び13時~14時
酸素濃度及び硫化水素測定
これは、はっきり言ってしまえば、理科の実験のようなものである。
さきほどの10人で、一人ずつ装置を触って、オーってなるだけのものであり、格段ビビるほどのものでもない。
しかも、かなり簡単なものなので、リラックスして、積極的に触りにいくべきである。

14時15分~
技能試験
心肺蘇生法及びAEDの試験も、測定試験もほんとよほどのことがない限り落ちることはないであろう。逆にこの段階で不合格の人がいるのであるなら見てみたいものである。

総評
三日間という長丁場であるが、体調管理さえしっかり整えていけば大丈夫な講習である。
この三日間を耐え凌ぐだけで、国家資格をひとつ自分のステータスにできると思えばモチベーションも保持できるであろう。

資格はなくて困ることがあっても、所持していて困ることはない。

みなさんのご健闘、ご活躍をお祈りします。